EAD20 新製品
EAD20とは
EAD(Electronic Acoustic Drum module)は、シンプルなセッティングでドラムキット全体を自然に収音し、エフェクトや電子音を組み合わせた新しいドラム体験を生み出す、ヤマハ独自のシステムです。
EAD20は、新開発のセンサーユニットと上位モデルと同等の最新サウンドチップを搭載したメインユニットにより、このコンセプトをより身近に体感できるモデルです。アコースティックドラムのリアルな響きとエフェクト・電子音が生み出すハイブリッドサウンドが、演奏動画の制作からレコーディング、日々の練習、オンラインレッスンまで、あらゆるシーンのパフォーマンスを次なるステージへ導きます。
ドラム演奏の新たなスタンダードへ
アコースティックドラムの魅力をそのままに、シンプルな操作で理想のサウンドを形にするEAD20。バスドラムにセンサーユニットを取り付けるだけで、煩雑なマイクセッティングを必要とせず、誰でも手軽に最適化された、バランスの取れたサウンドを手に入れられます。
さらに、内蔵PCM音源やエフェクトを重ねれば、生マイク音と電子音が融合したハイブリッドな演奏も思いのままです。
一見複雑と思われるハイブリッド演奏のセッティングも、叩くだけでトリガー設定やマイク音量を最適化するオートセッティングや、専用アプリ「EAD Touch」のわかりやすいインターフェースにより直感的に設定が可能です。
また、大音量になりがちなドラムの演奏音も、EAD20を使えばイヤホンで外音を遮りながら、自身の演奏を適正な音量でモニタリングできます。耳への負担を抑えつつ演奏に集中できる環境を提案します。
シンプルながら、ドラマーの演奏環境を劇的に進化させるマストアイテムです。
コアテクノロジー
ハイブリッド拡張
スムーズなオペレーション
ドラマーの未来、その可能性を解き放つ
EAD20は、叩いたその瞬間の演奏を、そのまま“発信できるコンテンツ”に変えるツールです。
バランスの取れたサウンドは、そのまま録音や動画制作に活用でき、専用アプリ「Rec’n’Share」との連携により、撮影から投稿動画撮影から編集までをスムーズに完結。
ひらめいたフレーズや“叩いてみた動画”を、熱量を逃さずその場でアウトプットできます。
さらに、自身の音を正確にモニタリングすることで、プレイの細かな変化をリアルに実感でき、確かな上達へと導きます。
また、演奏中でも自分のサウンドを正確に把握できるため、パフォーマンス環境においても安定したプレイを支えます。
EAD20は、演奏のその先にあるアウトプットの形を変えます。
レコーディング、練習、パフォーマンス̶̶その使い方は一つではありません。
SNS動画投稿から練習まで――1台で広がるドラムの世界
SNS&録音
EAD20とスマートフォンをUSB接続し、対応アプリ「Rec’n’Share」を活用すれば、クリックの追加やミックス調整も直感的に。動画撮影から編集までをスムーズに完結させ、日々の演奏をハイクオリティなコンテンツとして発信したり、家族や友人と共有できます。
さらにUSBオーディオインターフェース機能により、マイク音や電子音を個別にマルチトラックで録音可能。DAWとの連携で、より自由度の高い本格的な音作りにも対応します。柔軟な出力ルーティングは、配信においてスムーズなセッティングを叶え、必要な音を最適な形で分離・出力できる完成度の高いドラムサウンドを実現します。
撮る、仕上げる、届ける。そのすべてを、よりスマートに楽しめます。
練習/オンラインレッスン
スマートフォンと接続してお気に入りの楽曲を演奏すれば、自分のプレイとサウンドが一体に。違和感のないバランスでモニタリングして、まるでバンドの一員として演奏しているような没入感が得られます。
また、練習に欠かせないクリック機能も自由にカスタマイズ可能。音色や拍子、アクセントまで思い通りに設定でき、基礎練習から高度なリズムトレーニングまで、レベルや目的に合わせた最適な練習を実現します。
Talk機能を使えば、演奏と会話をスムーズに切り替えでき、演奏のニュアンスと言葉の両方がクリアに伝わるので、オンラインレッスンや遠隔でのコミュニケーションがより円滑に行えます。
ひとりでの練習も、誰かとつながる時間も。ドラムと向き合うすべての瞬間を、より豊かな体験へと変えていきます。
ライブパフォーマンス
ステージにおいて、自分の音を正確に把握できる環境を整えることは非常に重要です。
EAD20を使えば、会場の音響環境に左右されることなく、常に安定したクリアなサウンドでモニタリングが可能です。自分の音を正確に捉えられるので、迷いなく自分のプレイに集中できます。
さらに、パッドやフットコントローラーによる直感的な操作により、演奏中のシームレスなサウンドコントロールを実現。ルーパーやサンプリング機能を自在に織り交ぜることで、ドラムの表現力をさらなる領域へと進化させます。
“確実に聴こえる”安心感”と、“思い通りに操る自由”。EAD20が、あなたのドラムパフォーマンスの土台を、より強固に支えます。
接続例
ドラムセット接続例:ベーシック/ハイブリッド
その他の使用例
FAQ
EAD20でも、EAD50と同じような演奏体験を楽しめますか?
はい。EAD20は、EAD50と同一のプラットフォームを採用し、高品質なエフェクトやトリガー連携による演奏体験を継承しています。
一方で、EAD20はEAD50と共通するプリセットシーン*も多数搭載していますが、EAD50は追加マイク入力に対応しており追加マイクを活用した専用シーンも搭載しています。
そのため、搭載されているプリセットシーン数には違いがあります。
*ドラム演奏における様々な場面に応じた設定群を、ワンタッチで呼び出せるようひとまとめにしたものを「シーン」と呼びます。
シンプルでコンパクトな構成を重視する場合はEAD20、本格的な拡張性や柔軟な音作りを求める場合はEAD50がおすすめです。
詳細は仕様比較表をご確認ください。
EAD20とEAD10の違いは何ですか?
EAD20は、EAD10の使いやすさを継承しながら、音源・エフェクト・接続性を強化したモデルです。
以下は、代表的なEAD10からのアップデート箇所です。詳細は仕様比較表をご確認ください。
<基本性能>
・新開発センサーユニットの採用
・高品位なサウンド処理に対応
・「EAD-Touch」アプリに対応
<配信、ハイブリッド、ライブ用途>
・新規追加音色を豊富に搭載
・パッド入力やUSBオーディオ機能、ルーティングの強化
・ルーパー、サンプリング機能の搭載
<練習用途>
・インイヤーモニターに対応する1/8”端子の搭載
・クリック機能を大幅に強化
録音やライブ配信に対応していますか?
はい。EAD20は、8イン/10アウトのUSBオーディオインターフェースとして機能します。
CubaseなどのDAWソフトウェアを使用してマルチトラック録音や編集を行えるほか、配信ソフトウェアに直接接続してライブ配信することも可能です。
• Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。ヤマハ株式会社は、これらの商標をライセンスに基づき使用しています。その他の商標および商号は、それぞれ の所有者に帰属します。
• Cubaseは、Steinberg Media Technologies GmbHの登録商標です。
• USB Type-C™およびUSB-C™はUSB Implementers Forumの商標です。
シリーズ比較
製品情報
EAD20 新製品
希望小売価格: 139,700 円(税込)
- 2026年9月 発売
コンパクトかつシンプルな構成で高品位な録音、幅広いハイブリッドサウンドを実現。ドラム演奏、音楽活動の可能性を大きく広げます。
- 新開発のセンサーユニットを採用し、アコースティックドラムをより自然かつ立体的に収音可能。
- 豊富な音色や高品質なエフェクト、リバーブを搭載し、アコースティックドラムと電子音を融合したハイブリッド演奏に対応。
- USB オーディオインターフェース機能により、録音や配信、オンラインレッスン、DAW制作まで幅広く対応。
- 「Rec’ n’ Share」「EAD Touch」アプリに対応。動画撮影から録音、編集、詳細設定までスマートフォンで直感的に操作可能。
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Apps
製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。










