DTX502 シリーズ 生産完了品
ベーシックな2タム、1フロア、2シンバルのキット構成を基に、ドラマーがイメージするオリジナルキットへのカスタマイズに応えます。DTX-PADやシンバルパッド等を組み合わせて、自分だけのDTXキットをセットアップしてください。
見た目も栄える「Fusion Kit」で、より多彩な表現力を発揮。DTX562Kをベースに、クランプRCL500とタムクランプCL940BでDTX-PAD XP70をハイタムとして装着。シンバルアタッチメントCYAT500を使ってPCY100をセカンドクラッシュシンバルに配し、スプラッシュシンバルとしてPCY90ATを取り付ければ、多点キットにカスタマイズ。
DTX562Kをベースに、軽量・コンパクトな10”シンバルパッドPCY100をクラッシュシンバルとして2枚追加。標準DTX562Kの2タム、1フロア配置から、1タム、2フロア配置に変更しライドシンバルを低い位置にセッティング。さらに7.5"モノラルラバーパッドTP70を加え、カウベル、エフェクト系サウンドなどを割り当てれば、ロックキットにカスタマイズ。
標準DTX562Kのラックシステムをアレンジし、ハイハットパッド後方のラックパイプを高めにセッティング。敢えてタムパッドXP70を1つ取り除くことで、非常にオープンな雰囲気を演出。「Bop Kit」の真骨頂ともいえるシンプルキットにカスタマイズ。
標準DTX562Kのラックシステムをアレンジし、ハイハットパッド後方のラックパイプを高めにセッティング。クランプRCL500とタムクランプCL940BでDTX-PAD XP70を装着。PCY100をセカンドクラッシュシンバルに配し、PCY90ATをスプラッシュシンバルとして取り付け、ライドシンバルを低めにセッティングすれば、ドラマーの表現力・創造力を刺激する「Hyper Kit」にカスタマイズ。さらに、DTX-Multi12を追加すれば、圧倒的な表現力と演奏の幅を広げます。
DTX502シリーズは、アコースティックドラムセットと組み合わせ、ドラマーそれぞれの独創性に富んだ多彩なハイブリッドセットアップを実現できます。
簡単な位置決めを可能にするシンバルスタンドアタッチメントCSAT924Aを使用すれば、トリガーモジュールDTX502をアコースティックドラムセットに組み込み可能。セッティング例では、DTX522Kをアコースティックドラムセットと融合。スネアパッドXP80をハイタムとして、キックパッドKP65はツインベース及びサブパッドとして設置。トリガーモジュールDTX502の背面アウトプット端子は、各パッドとの接続用ケーブルがハードウェアへの装着を妨げないコネクタ配置に設計されています。