REVSTAR（2016年発売） 生産完了品

1960年代のロンドンで一世を風靡した「カフェレーサー」からインスピレーションを受けた先進的な要素と、厳選された木材を使い職人が1本1本丁寧に作り上げる日本の技術力を融合した独創的なモデル。新開発ピックアップ、カッパーピックガード、スチールウールでのフィニッシュなどサウンドとルックス共に細部にまでこだわりぬいた仕様。また、ヤマハ独自技術IRA処理を施し、長年弾き込まれたギターと同じ状態の鳴りの良さを実現。

フラグシップモデルRSP20CRの外観同様にボディセンターにカフェレーサーバイクを連想させる2本のストライプデザインやスチールウール仕上げのフィニッシュがより深い質感を演出。トーンプロス製ブリッジを搭載し、バランス良い出音、かつエッジの効いた骨太サウンドが特長。

• 2020年2月に新色追加 ブラッシュドティールブルー(BTB)/ブラッシュドブラック(BBL)

ビグスビー装着による独特なアーミングとビンテージ感漂うルックスが特徴的なモデル。ローアウトプットのピックアップにより、クリアで音の分離が良い明るいサウンドは、クリーンやクランチサウンドでプレイヤーの個性を発揮します。

アルニコVピックアップにより、豊かな低音域とエッジの効いた高音域はロックサウンドに最適。1970年代に発売され愛好者の支持を集めた「SFシリーズ」からインスパイアされたシェイプや、フレイムメイプルトップの美しい外観が高級感を醸し出します。

RS502を基本に独自の鳴りとテンション感の得られるオリジナルアルミテールピースを搭載。クリームカラーのP90タイプのオリジナルピックアップによる太くウォームなサウンドと歯切れの良いシャープなサウンドが特長。ブリティッシュなボーデングリーンとソリッドなブラックのボディカラーにサテンカラーのハードウェアなど個性が際立つルックスに仕上げたモデル。

メイプル＋マホガニーボディにマホガニーネックが生み出す豊かなミッドレンジ、さらにオリジナルP-90タイプピックアップ（アルニコV）により、シングルコイルならではの明瞭で抜けるサウンドと豊かな低音域をバランスよく表現させたモデル。また、サテンに仕上げられたハードウェアやラップアラウンドブリッジなど個性際立つ仕様。

ミドルレンジが強調され粘りのあるサウンドが特長。ドライスイッチを駆動させることで低音域を自然にカット可能。ノイズを軽減しながらも抜けの良いクリーンサウンドは魅力の一つ。薄いネックとボディ背面のコンター加工により演奏性にも優れたモデルです。

マホガニーボディにマホガニーネックをセットイン。音抜けの良い明るいハイゲインサウンドが特長。入門者や女性にも握りやすいやや薄めのネックにミディアムサイズのフレットを採用し快適な演奏性を実現。