ヤマハピアノテクニカルアカデミー
いきものであるピアノには
医師である調律師が必要だ
調律師の養成は
ピアノメーカーとしての責任
天然素材がふんだんに使われている
ピアノは、
いきもののように
日々状態が変化しています。
ピアノをより長く、良い状態で保つ
ためには、調律師の存在は欠かせません。
ヤマハが運営する
ピアノテクニカルアカデミーでは、
お客様のピアノを信頼して任せていただける
調律師を、
責任をもって養成しています。
GUIDANCE
受験生へ(入学案内)
新規養成を行う総合コースでは、1年間の研修期間中にアップライトピアノの調整に必要な技術を中心に習得します。さらに総合コース卒業後にはレベルアップコースを設け、一層の技術力向上を図っています。
詳しく見るTUNER
調律師の仕事
調律師の仕事は、調律、タッチや音色の調整、修理など多岐にわたります。それらを行うためには高度な技術・音を聴き分ける繊細な耳・そしてピアノに対する深い理解が求められます。活躍舞台はご家庭、ピアノの先生宅、学校、コンサートホールなどさまざまです。
詳しく見る![調律師の仕事](/files/img_03_dc70cefb33760c23e77e4ec1de698e07.jpg)
![見学会](/files/img_04_8076d41643fc1f283950630a2be3f4f7.jpg)
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