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TRIO Sol La トリオ ソ・ラ ~春の三都物語~

4月15日(月) 13:30開場 14:00開演 18:30開場 19:00開演
会場 ヤマハ銀座コンサートサロン [東京都]
料金 (第一部・第二部それぞれ)
一般料金:4,000円(税込) 学生料金(高校生以下):3,000円(税込)※全席自由

お問合せ ヤマハミュージックジャパン アーティストサービス東京 
TEL03-3572-3426(平日10:00-17:00)
CFX

<プログラム>
アントニン・ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調『ドゥムキー』
ジェニファー・ヒグドン:ピアノ三重奏
ニコライ・カプースチン:ディヴェルティメント Op.126

※第一部と第二部のプログラムは同一となります

<出演>
■Trio Sol La トリオ ソ・ラ
2013年4月に東京でベートーヴェンのピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲のソリストとして出逢った3人の奏者が意気投合して組んだピアノ三重奏「Trio SolLa(トリオソ・ラ)」は1年後に東京でデビュー公演を果たし、「才色兼備の閨秀演奏家によるピアノ三重奏」「名手3人のノリのいい名演はまた格別」「素晴らしく錬れた名演」と各音楽誌で高い評価を受けた。音楽誌『音楽の友』の「音楽評論家・記者が選ぶコンサート ベストテン2018」に音楽評論家 上田弘子氏に選出され、またヴァイオリニストのレジス・パスキエ氏は『素晴らしい音楽家3名によって奏でられる超一級の
「トリオ ソ・ラ」, この才能に満ち溢れたトリオは音楽をさらなる高みへと至らせるでしょう。』とコメントを寄せている。
メンバーそれぞれがニューヨーク、パリ、ベルリンの三都と東京に活動の拠点をもつソ・ラは、それを特色にしたプログラミングへのこだわりを持ち、スタンダードなピアノ三重奏曲のほかに、女流作曲家を含む歴史に埋もれかかった作品に光を当てたり、2016年には日本の若手作曲家を代表する山根明希子に作品を委嘱するなど、オリジナリティに溢れる演奏活動を行っている。東京以外では大阪のあいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールのシリーズに招聘されて公演を行うなど、ピアノ三重奏の新しい世界を切り開きながらヨーロッパの伝統を継ぐものとして、稀有なバランス感覚をもつ、音楽界でも存在が際立つグループとなりつつある。(SolLaは3人の名前のイニシャルSKY=空とフランス音名のソとラに因み、─三都に離れていても大空のもとで音楽が繋がっているように─との願いをこめて命名された。)

◇谷川かつら(ピアノ)
国内外20以上のピアノコンクールで優勝。これまで、モスクワ国立交響楽団、新ミレニアム祝祭オーケストラ(スペイン)、フランクフルト国立管弦楽団等多数のオーケストラとピアノソリストとしての海外公演を行い、チェコのプラハ音楽祭・カラモア国際音楽祭(NY)等に参加。室内楽活動は、イツァーク・パールマン室内管弦楽団(NY)、チェコフィル八重奏団(東京)、ウィーンフィル、ウィーン交響楽団の首席管楽器奏者からなるウィーン・ウィンド・アンサンブル(東京・名古屋)と日本・米国での共演も行い、ウィーンでの室内楽コンサートにクインテットのピアノ奏者として招聘された。CD録音としては、「ベートーヴェン・Complete Works for Cello and Piano」(ʼ05年、レコード芸術推薦盤)。「谷川かつらリストを弾く」(ʼ08年)、アンサンブル・バウム
ガルテンと共演した海外録音盤「Portrait From Vienna」(ʼ09年)を、リリースしている。
ヨヘベド・カプリンスキー教授師事のもと、ジュリアード音楽院ピアノ科を卒業。その後米国コロンビア大学で美術史の学位とエール大学音楽学部大学院でボリス・バーマン教授師事の下、音楽学修士
の学位を取得している。

◇瀬川祥子(ヴァイオリン)
4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科を経て、モスクワ音楽院、パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学他で学ぶ。第3回日本国際音楽コンクール奨励賞、ヴィオッティ国際コンクール最高位他を受賞する。今までにモスクワ・フィル、メキシコ州立管弦楽団、東京交響楽団、読売交響
楽団等との共演の他、ヤング・プラハ、東京の夏音楽祭、カラス音楽祭、ポルトガル音楽祭他に招かれるなど、日本、欧州各地でソリスト、室内楽奏者として活躍している。ナフェア弦楽五重奏団、トリオ ソ・ラのメンバー。鷲見三郎、小林健次、江藤俊哉、V.クリモフ、R.パスキエ、T.ブランディスの各氏に師事。これまでにイザイ無伴奏ソナタ全曲、「Libesleid」、等のCDをリリース。深沢亮子氏と
のアルバム「モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ」はレコード芸術の準特選版に選ばれた。

◇水谷川優子(チェロ)
5歳よりチェロを始め、桐朋学園女子高等学校音楽科卒業、同大学ディプロマコースを経て、モーツァルテウム音楽院首席卒業・大学院修士修了、サンタ・チェチーリア国立アカデミー・ソリストコースに学び、数々の国際コンクールにて受賞。松波恵子、ハイディ・リチャウアー、アルトゥーロ・ボヌッチの各氏に師事。日本とドイツを拠点にソリスト、室内楽奏者として活動、邦楽アーティストとのコラボレーションも多い。近年はアラブ諸国、アルバニア、シンガポールに招聘されオーケストラと共演、音楽院でマスタークラス開催。伊勢神宮第62回遷宮奉祝、熊野本宮大社御創建2050年奉祝式年、東寺真言宗立教開宗1200年記念で奉納演奏を行った。スペシャルオリンピックス日本・東京チャリティコンサートのプロデューサー。NHK FM「長崎・祈りの音色」(出演・演奏) 第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。最新アルバム「Black Swan~ヴィラ=ロボス作品集」がNY Public Radio ベスト新譜選出。