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:浦壁 信二 氏(Urakabe Shinji) "5つ$quot;の質問

Profile

pianist 浦壁 信二

pianist
浦壁 信二
1969年10月生まれ。4歳からヤマハ音楽教室に学ぶ。81年 JOC(ジュニアオリジナルコンサート)国連コンサートに参加し、故ロストロポーヴィチ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団と共演。その他にも各地で自作曲を多数のオーケストラと共演する。85年、都立芸術高校音楽科に入学。87年フランスのパリ音楽院に留学。和声、フーガ、伴奏で一等賞、対位法で二等賞を得る。94年オルレアン20世紀音楽ピアノ・コンクールで特別賞を得て優勝。ヨーロッパでリサイタルを行う。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、イェルク・デームスにも師事する。96年2月フランスでCD「スクリャービン:ピアノ曲集」をリリースし、好評を得る。現在は室内楽、伴奏でも活動を展開している。2003年、アウローラ・クラシカルから「ストラヴィンスキー・ピアノ曲集/ペトルーシュカ」をリリースした。
※上記は2009年4月13日に掲載した情報です。

Q1.最近のマイ・ブームは?

自分は手足が冷えるので、最近ついに足に貼るホカロン・デビューしました!
これを発明した人はすごいですね。審査員の仕事のときなど重宝しています。お奨め!

Q2.無人島に持っていきたい1冊の本と1枚のCDは?

食生活は必須ですから「植物図鑑」。これは食べられるか、食べられないか、調べます。
無人島に再生プレーヤーはあるんですか?ある前提で。。。コルトレーンの「至上の愛」

Q3.地球最後の日、何をして過ごしますか?

特に何もせず、身近な人と普通に過ごすでしょう。シンプルです。

Q4.もし音楽家(ピアニスト)になっていなかったら?

全く想像がつきません。

Q5.お気に入りのコンサート・ホールは?

東京・紀尾井ホール、大阪・いずみホール