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:上原 彩子 さん(Uehara Ayako) "5つ$quot;の質問

Profile

pianist 上原 彩子

pianist
上原 彩子
3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。
2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。 2008年度第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれる。
2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と共演、また、2010年5月にはユーリー・バシュメット率いる国立ノーヴァヤロシア交響楽団と、2013年6月にはドレスデン・フィルとの日本ツアーを行い高評を博した。CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、プロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ全集」など3枚がワールドワイドで発売されている。
※上記は2014年4月30日に掲載した情報です

Q1.自分で影響を受けたと思われるアーティストは?

 うーん……とくにいません。

Q2.ヤマハピアノに対するイメージと印象

 本当に丁寧に作られている、とても繊細な楽器です。最近のCFXはそこにパワーが加わり、さらにすばらしくなりました。熱心に研究をされていることが伝わってきます。これからの発展も、楽しみです。

Q3.あなたにとって音楽(ピアノ)とは?

 自分を表現する手段。日々の生活の中で感じたさまざまなことを、自分の中で消化して、演奏に反映していきたいです。

Q4.印象に残っているホールやライブハウスは?

 やはり、モスクワ音楽院の大ホールですね。古く、趣のあるホールです。響きのすばらしい場所は他にもたくさんありますが、2回も受けたチャイコフスキーコンクールの会場ですし、いろいろな意味で思い出深いホールです。

Q5.ピアノを学ぶ(楽しむ)方へのメッセージ

 みなさんがそれぞれ、ご自分のペースでピアノと向き合い、楽しんでほしいです。プロになりたい方は辛い練習もしないといけませんが、それすら楽しもうという気持ちで向き合ってほしい。アマチュアで弾いている方は、例えばひとつの曲が弾けたとか、そういった喜びをもって、楽しんで続けてほしいと思います。