製品情報
下北沢駅の北口から徒歩3分という絶好のロケーションの『下北沢ERA』は、あらゆる世代の音楽好きから絶大な支持を集めているライブハウスですが、この度オープン20周年を迎えるにあたって、音響機材のリニューアルを実施。長年使用されてきたスピーカーを更新し、GEO M12とNXAMPMK2を導入しました。数あるスピーカーの中からなぜNEXOを選定したのか、チーフPAエンジニアの山下大輔氏にお話を伺いました。
ワイヤレスマイクロフォンシステム『RM-Wシリーズ』について、「より良い音でマイクを設置するためには?」をテーマにした音質比較のデモンストレーション動画を公開しました。詳しくはリンク先をご確認ください。
2023年1月に発売を予定しておりましたビデオサウンドバー『CS-800』、ビデオコラボレーションシステム『CS-500』につきまして発売を延期いたします。詳しくはリンク先をご確認ください。
音響・映像・情報・セキュリティ技術の設計・施工・開発・販売、さらにネットワーク構築・コンテンツ制作までを手掛けてきたジャトー株式会社。大阪南森町にある本社ビルに開設された『JATOlab.(ジャトラボ)』にヤマハの遠隔会議用ワンストップサウンドソリューション「ADECIA」が導入されました。
マイクスピーカーシステム『YVC-1000』をキャンペーン期間中にご購入いただき、専用ウェブからのお申し込みで、数量限定の先着順にてハンドマイクや専用ケースをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。詳しくはリンク先をご確認ください。
CD-S303RKの最新ファームウェアをリリースしました。詳しくはリンク先をご確認ください。
ヤマハミュージックジャパンは北海道音響事業協会が主催する「第24回HSBA機器展」に出展いたします。ヤマハ展示ブースでは、デジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5/PM3」やパワードスピーカー「DHRシリーズ」、NEXOブランドからはスピーカーシステム「Plusシリーズ」や「ePSシリーズ」など、今まさに注目の機器を展示いたします。
1957年の設立以来、産学協同の下でマーケティングの理論と技法の研究を行い、その普及に尽力してきた「公益社団法人日本マーケティング協会」。このたび東京本部のアカデミーホールの改修に伴い、ラインアレイスピーカー「VXL1B-16」をはじめとするヤマハの音響機器が導入されました。
デジタルミキシングコンソール「CLシリーズ」「QLシリーズ」及びI/Oラック「Rシリーズ」の 最新ファームウェアV5.80をリリースしました。詳しくはリンク先をご確認ください。
「美と健康」をテーマにしたファーストキャビン市ヶ谷に音響設備としてヤマハの「スピーチプライバシーシステム」とBGM設備に最適なチューニングを施したヤマハシーリングスピーカー「VCシリーズ」が導入されました。