ヤマハピアノのふるさと掛川
ヤマハのピアノづくりの中心地、掛川。
2010年にピアノのマザー工場として掛川工場は生まれ変わりました。
人や施設環境を共有することで生産工程を効率化し、よい製品をより早くお客様にお届けするため。
そして、次なる世代に技術・技能を確実に伝承し、ヤマハピアノの品質を守り続けていくため。
また、ピアノ技術者の養成機関であるヤマハピアノテクニカルアカデミーも掛川に移転。
生産現場と隣接する環境を整えて、さらなる機能向上を図っています。
ヤマハピアノは、掛川工場から日本各地、そして世界へと旅立ちます。