PSR-SX600

ボイス、スタイル、ソングなどのデータ一式をまとめたものを「パック」と呼びます。ヤマハエクスパンションマネージャーでは、パックデータの管理、パックデータの楽器へのインストール、オリジナルのパックの作成、オリジナルのボイスの作成などができます。

詳しくは、「Yamaha Expansion Manager 取扱説明書」をご覧ください。

※ヤマハエクスパンションマネージャーV2.7.0以降は、PSR-SX600に対応しています。

ヤマハエクスパンションマネージャーを使用すると、さまざまなエクスパンションパックをインポートして、ボイス、スタイル、ソングなどのデータを管理したり、パックデータを楽器にインストールすることができます。

複数のパックデータからボイス、ソング、スタイルなどのデータを組み合わせて、オリジナルのパックを作成することができます。作成したオリジナルのパックは、楽器にインストールすることも可能です。

お好みの波形ファイル(WAVまたはAIFFフォーマットのオーディオデータ)をインポートして、さまざまなパラメータを調整することで、オリジナルボイスやオリジナルドラムボイスを作成できます。自分で作成したボイスを演奏に使用したり、友人と共有することができます。