ティンパニ

設計者インタビュー

プロの要求にも応える楽器を目指し、アーティストのアドバイスを元に改良を重ねて完成したヤマハティンパニ。アーティストとの共同開発の様子や新しい楽器ができるまでの経緯を設計者が語ります。

アーティストインタビュー

国内外で活躍するアーティストたちに、ティンパニに出会ったきっかけやご自身の活動、ヤマハティンパニについて語っていただきました。

ドン・リウッチ Don Liuzzi

フィラデルフィア管弦楽団首席ティンパニ奏者

ジャン・ジョフロイ Jean Geoffroy

リヨン高等音楽院教授・ジュネーブ音楽院教授

ティンパニの種類

プロの要求にも応えるべく音色を追求したハイエンドモデルから、可搬性と音色の両立を実現するエントリーモデルまで、幅広いラインナップをご用意しました。それぞれのシリーズの違いをご説明します。

音程変更の方法

ペダルバランススプリング式 (TP-8300R, 7300R, 6300R, 4300R, 3300シリーズ)

グリッサンド奏法など高度な奏法に対応します。ペダルスプリングの張力とヘッドの張力でバランスを取っているため、ペダルから足を離しても、そのままの音程がキープされます。

手締め式 (TP-1300シリーズ)

チューニングボルトを手で締めることによって必要な音程に合わせます。

ケトルの素材

ハンマードカッパーケトル (TP-8300R, 7300Rシリーズ)

カッパーケトルに正確かつ均一なハンマリングを施すことで、音の立ち上がりと伸び、音程感が飛躍的に向上しました。明快な響きと芯のある重低音が魅力です。

カッパーケトル (TP-6300Rシリーズ)

伝統的にティンパニに使用されている素材。長い歴史の中で培われた技術を受け継ぎながら改善を重ね、純度の高い精製された銅を使用することで、深みのあるサウンドに加え、クリアな音色が特長です。

アルミニウムケトル (TP-4300R, 3300, 1300シリーズ)

超軽量のアルミニウムケトルの採用により、楽器の運搬もスムーズに行えます。また、高級機種に近い本格的な響きを実現しました。

ペダルティンパニ