macOS Big Sur (11) 対応状況

2021/12/10 ソフトウェア更新 2022/11/16ハードウェア更新

Apple macOS Big Sur (11) と Steinberg 製品の互換性についての状況をお知らせします。OS のアップデートをご検討の方はよくお読みください。

製品との互換性が確認されるまではサポート対象外となりますので、macOS Big Sur へのアップデートはお控えになるよう、お願いいたします。

Apple シリコン対応について: 2022年より順次ネイティブ対応を進めています。2021年12月時点での製品およびバージョンでは Rosetta 2 経由での対応 / 非対応となります。個別の対応状況は macOS Monterey 対応状況ページ 等もご参照ください。

  • 各アプリケーションのインストール(アップデータ、新規インストール共)の前に、必ず最新版の Steinberg Download Assistant をインストールしてください。
  • 以下のバージョン番号にかかわらず、最新のアップデータ、ドライバーをご使用いただくことを推奨いたします。最新版は こちらから ダウンロードしてください。
  • 表に記載のない旧製品については非対応であり、また今後のアップデート予定はございません。何卒ご了承ください。
  • このページの情報は随時更新いたします。

ソフトウェア

製品 バージョン 互換性 備考
Intel Apple シリコン (Rosetta 2)
Cubase
Cubase Pro 11.0.20 対応 対応
10.5.30 対応 非対応
Cubase Artist 11.0.20 対応 対応
10.5.30 対応 非対応
Cubase Elements 11.0.20 対応 対応
10.5.30 対応 非対応
Cubase AI 11.0.20 対応 対応
10.5.30 対応 非対応
Cubase LE 11.0.20 対応 対応
10.5.30 対応 非対応
Cubasis Project Importer 3.0 対応 対応
Dorico
Dorico Pro 3.5.12 対応 対応
Dorico Elements 3.5.12 対応 対応
Dorico SE 3.5.12 対応 対応
Nuendo
Nuendo 11.0.20 対応 対応
10.3.10 対応 非対応
8.3.20 非対応 非対応
Nuendo Live 2 2.x 対応 ²/³ 対応 ²/³ ²/³ 既知の問題
WaveLab
WaveLab Pro 11.x 対応 対応
10.0.70 対応 ¹ 対応 ¹ ¹ 描画の制限
WaveLab Elements 11.x 対応 対応
10.0.70 対応 ¹ 対応 ¹ ¹ 描画の制限
WaveLab LE 10.0.70 対応 ¹ 対応 ¹ ¹ 描画の制限
WaveLab Cast 1.1.0 対応 ¹ 対応 ¹ ¹ 描画の制限
SpectraLayers
SpectraLayers Pro 8.x 対応 対応
7.0.30 対応 対応
SpectraLayers Elements 8.x 対応 対応
7.0.30 対応 対応
Instruments
Backbone 1.1.0 対応 対応
Groove Agent 5.0.50 対応 対応
Groove Agent SE 5.0.50 対応 対応
HALion 6.4.30 対応 対応
HALion Sonic 3.4.30 対応 対応
HALion Sonic SE 3.4.30 対応 対応
Padshop 2.0.30 対応 対応
Retrologue 2.2.50 対応 対応
Steinberg Library Manager 3.0.30 対応 対応
The Grand 3.2.10 対応 対応
Plug-In Effects
RND Portico Plug-In 5033 / 5043 1.2.1 対応 対応
Yamaha Vintage Plug-In Collection 1.2.6 対応 対応
VST Connect Pro / SE 5.0.20 / 5.5.0 対応 対応
VST Connect Performer 5.0.20 / 5.5.0 対応 対応
VST Transit Join (Beta) 1.0.1 非対応 非対応
製品インストール / ライセンス管理 / その他
eLicenser Control Center (eLCC) 6.12.8.1297 対応 対応
Immerse with VST AmbiDecoder 0.0.10 対応 対応
Steinberg Download Assistant (SDA) 1.22.3 対応 対応
SKI Remote for Cubase iC Pro 1.0.8 対応 対応

注意事項と既知の問題 - ソフトウェア

¹ 描画の制限 (WaveLab 10 シリーズ)

VST3 プラグインおよびツールウィンドウの動きは macOS 10.15.x 環境に比較して遅くなります。

既知の問題 (Nuendo Live)

² AAF 書き出し機能が動作しません。
³ About (Nuendo Live について)画面を選択した際に正常に表示されず、その後の操作を受け付けなくなる可能性があります。

ハードウェア

インストール時のセキュリティ設定について

macOS 11 以降の Mac では、macOS 側のセキュリティ設定の仕様変更により、ドライバーなどのインストールの際に注意が必要です。特に Apple シリコン搭載の Mac をご使用の場合は、Mac のセキュリティポリシーを変更する必要があります。詳しくは以下の Q&A をご参照ください。
Apple シリコン搭載 Mac の場合 | Intel プロセッサー搭載 Mac の場合

製品 バージョン 互換性 備考
Intel Apple シリコン
Hardware
AXR4T 2.1.0 制限付対応 ²/³ Native (制限付) ¹/²/³ ¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限
² 32ビット整数録再の制限
³ デジタルポート名について
AXR4U 2.1.0 制限付対応 ²/³ Native (制限付) ¹/²/³ ¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限
² 32ビット整数録再の制限
³ デジタルポート名について
UR816C 2.1.0 対応  Native ¹ ¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限
UR44C 2.1.0 対応 Native ¹ ¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限
UR24C 2.1.0 対応 Native ¹ ¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限
UR22C 2.1.0 対応 Native ¹ ¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限
UR-RT4 1.1.2 対応 Rosetta 2  
UR-RT2 1.1.2 対応 Rosetta 2  
UR824 2.2.2 対応 Rosetta 2  
UR28M 2.2.2 対応 Rosetta 2  
UR44 2.2.2 対応 Rosetta 2  
UR242 1.1.2 対応 Rosetta 2  
UR22mkII 3.1.3 対応 Native  
UR22 3.1.3 対応 Native  
UR12 3.1.3 対応 Native  
MR816 CSX/X 1.7.9 非対応 非対応 対応予定なし
CI2 / CI2+ 1.9.11 対応 ⁴ Rosetta 2 ⁴/⁶ ⁴ 最新 USB Driver の併用が必要
⁶ USB-C 端子との変換について
CI1 3.1.3 対応 Native ⁶ ⁶ USB-C 端子との変換について
CC121 1.8.0 対応 Native  
CMC 1.1.4 対応 ⁵/⁷ Rosetta 2 ⁵/⁷ ⁵ 最新 USB-MIDI Driver の併用が必要
⁷ バックグラウンドでの認識について
Nuendo SyncStation 1.0.20 対応 Native  
Hardware 関連アプリケーション 
dspMixFx Remote Bridge 1.1.0 対応 Native
Basic FX Suite (単体インストーラー) 1.5.1 対応 Rosetta 2

既知の問題 - ハードウェア

¹ AU / AAX 版エフェクトでの制限について
AU ならびに AAX 版の Advanced FX Suite または Basic FX Suite を使用する際は、Rosetta 2 が必要です。

² 32ビット整数録再の制限について (AXR4T / AXR4U)
32ビット整数での再生/録音は macOS Big Sur (11) ではサポートされておりません。詳しくは、こちらの Q&A をご参照ください。

³ デジタルポート名について (AXR4T / AXR4U)
デジタル I/O モードを変更した場合、デジタルポートの名前が正しく変更されません。詳しくは、こちらの Q&A をご参照ください。

⁴ Yamaha Steinberg USB Driver と TOOLS のインストールについて
最新の TOOLS をインストールし、その後に最新の Yamaha Steinberg USB Driver (3.1.1 以降) をインストールしてご使用ください。

⁵ Yamaha USB-MIDI Driver と TOOLS のインストールについて
最新の TOOLS をインストールし、その後に最新の Yamaha USB-MIDI Driver (1.5.0 以降) をインストールしてご使用ください。

⁶ USB-C 端子との変換について
Apple USB-C to USB アダプタにて動作確認済み。USB ハブの使用には対応しておりません。 

⁷ バックグラウンドでの認識について (CMC-PD / CMC-QC)
CMC-PD / QC Editor をバックグラウンドにすると通信切断と誤判断することがあります。詳しくは、こちらの Q&A をご参照ください。