製品情報
2024年末、没入型音楽体験ミュージアム「MUUUSE(ミューズ):MUSIC MUSEUM」が開催され、音像制御システム「AFC Image」、NEXOスピーカー、Steinberg「Nuendo」など、ヤマハグループのイマーシブソリューションが活用されました。
6/13(金)~15(日)、音楽大学・音楽専科(管楽器専攻)を今年卒業し、各学校の推薦を受けた演奏家がその代表として出演するコンサートをヤマハホールで開催します。
「DTX6シリーズ」に新ラインアップ追加。新開発の電子ドラムパッドを採用し、よりリアルな演奏感を実現。2025年5月23日(金)発売。
YAMAHA MUSIC SCHOOLではなぜエレクトーンでレッスンをするの?どんな楽器でおうちで練習したらいいの?”ずっと音楽を好きでいて欲しい”そんな想いに寄り添い、豊かな感性を育てるヤマハのエレクトーン。情報サイトを公開しました。
ライブコンサートから各種イベント、展示会、ライブ配信に至るまで、様々な音響業務を手がけている株式会社ランブリッジ。NEXO製スピーカーを合計400本以上運用している同社は昨年、「STM M46」を24本導入。同機のサウンドについてどのような印象を持っているのか、お話を伺いました。
2023年9月に発売され、優れた音質と高い機能性が多くのユーザーを引き付けているデジタル・ミキシング・コンソールYamaha DM7。東京都が誇る文化施設、東京芸術劇場も、4つあるホールで自由に動かせる移動卓として2024年秋に1台導入。2025年7月までには4ホールのうち3ホールのメイン卓をDM7にリプレースする予定となっている。
ヤマハミュージックジャパンは2025年5月14日(水)・15日(木)にやまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)にて開催される「第16回東北プロオーディオスピーカー試聴会」に出展いたします。詳細はリンク先をご確認ください。
新たなアップデートにより、ヤマハAVレシーバーはSonosシステムとシームレスにつながることができます。
より正確な楽譜作成を短時間で実現する各機能を搭載。2025年5月1日(木)発売。