製品情報
大阪府高槻市に事務所を構え、ミュージカルやオペラ、コンサートやイベントなどのSRからレコーディングまで幅広い業務を展開する「スタジオえむ」。同社にこのたびCL5が導入されました。代表をつとめる森氏に今回の導入の経緯を伺いました。
Nuage導入事例「DOLBY ATMOS普及の鍵beBlue AOYAMA」 東京・青山という都内屈指の立地に世界各国で導入が進むDolby Atmosへ対応したMAスタジオが誕生。THX pm3認証も得た環境でCPUベースのレンダリングエンジンによるDolby Atmos環境とホームシアター用RMUを使用したリマスタリング環境を実現可能としたシステムは、将来へも布石した先進のスタジオと言えます。今回の導入事例では数々のアイデアが詰め込まれたシステムの詳細に迫ります。
多岐の分野にわたって大学、短大、専門学校、高校などを擁する総合学園である電波学園のグループ校として、1952年の創立以来、62,000名を超える卒業生を全国各地に輩出してきた名古屋工学院専門学校。音響・照明・映像の各分野を幅広くカバーする同校の映像音響科にYamaha CL5およびNEXO PSシリーズが導入されました。同校で教鞭を振るう曽我部氏に今回の導入の経緯を伺いました。
創業40年の老舗エヌアンドエヌ、NEXOフラグシップシステム「STMシリーズ」導入 東京都大田区に拠点を構え、創業40年を超える業界老舗のSR カンパニー、エヌアンドエヌ。イベントからコンサートまで多種多様な現場を抱える同社は、これまでα(アルファ)シリーズ、GEO S12シリーズとNEXO最新鋭のスピーカーシステムを導入し続け、今回再び新たなフラグシップスピーカーシステムとしてNEXO STMシリーズを導入しました。
2015年6月16日、文房具専門店「銀座・伊東屋」の新本店がグランドオープンした。総床面積約4,200平方メートル、全12フロアからなる同店舗は「クリエイティブな時」をサポートするために、各階ごとに異なったコンセプトの空間演出をしていることが大きな特長である。
BIG TOPのエントランスPAをNEXO IDシリーズがクリアなサウンドでサポート 50カ国以上から集結した4,000名のアーティストとスタッフを抱える世界的エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」
小江戸川越に新たに誕生した文化芸術振興拠点「ウェスタ川越 大ホール」がヤマハ & NEXOを採用 。平成27年春、川越駅西口に新たな複合拠点『ウェスタ川越』が誕生し、施設内のコンサートや演劇など多様な演目に対応できる大ホール(約1,700席)に、多数のヤマハ及びNEXOの業務用音響機器が導入されました。
可児市文化創造センターが導入したフルDanteの音響システム 文化・芸術の普及を目的とした総合施設として高い評価を得ている可児市文化創造センター。このたび、2つの劇場とレコーディングルームをCL5やMTXシリーズ、XMVシリーズなどを用いたDanteネットワークで接続するなど、音響システムの再構築が行われました。隔月刊「PROSOUND」2015年2月号に掲載された可児市文化創造センター舞台技術課音響主任の庄健治氏のインタビューを紹介します。
エピキュラス創立20周年を迎えNEXOフラグシップ・ラインアレイスピーカー「STMシリーズ」を導入 ヤマハミュージックエンターテイメントホールディングス傘下であり、ヤマハのグループ会社にあたる株式会社エピキュラス。
六本木に生まれた新スタイルのライブハウス「C★LAPS」を支えるQL5 六本木駅より外苑東通り沿いに東に徒歩5分。ビルの地下に拠点を構えるライブハウス「六本木C★LAPS」(クラップス)。モダンなインテリアにより彩られた空間では日々様々なアーティストによるライブが行われている。そんなC★LAPSに今回新たにヤマハデジタルミキシングコンソール「QL5」が採用された。