ADECIA Wireless Solution
ADECIAワイヤレスソリューション
遠隔会議用ワイヤレスマイクロフォン「RM-Wシリーズ」を中心に構成した遠隔会議システムです。1.9GHz帯のDECT方式を採用。グースネック型、卓上型から用途に応じて選択でき、高品位で明瞭な音声による遠隔会議を実現します。
主な特徴
快適な会話環境と効率的なワークフローを実現 ― 自動ボイスリフト設定機能
広い会議室や教室でも明瞭かつ自然な会話を可能にする「ボイスリフト」の機能を搭載。この機能により、設計から導入、設定、チューニングに至るまでのワークフローを大幅に効率化するインテリジェントな自動ボイスリフト設定機能が利用可能になります。
*本機能はADECIAファームウェアV3.0以降に対応しています。
高性能AIノイズ除去機能「AI Denoiser」
ヤマハ独自の高性能AIノイズ除去機能「AI Denoiser」をプロセッサー「RM-CR」に搭載しました。PCや外部ソフトウェアを使用することなく、空調音のような定常ノイズに加え、キーボードのタイピング音や紙をめくる音といった突発的なノイズも効果的に低減。さらに、ADECIAマイクロフォン内蔵のノイズリダクション機能と併用することで、今までにないクリアな音質を実現。聞き取りやすく、ストレスが少ない会話環境が集中力と生産性の向上に寄与します。
*本機能は ADECIAファームウェアV3.0以降に対応しています。
長さが選べるグースネック型、指向性の異なる卓上型の計4種類を用意
ワイヤレスマイクロフォンは4種類から選ぶことができ、様々な会議形態に対応します。長短2種類のグースネック型と、単一指向性/無指向性の2種類の卓上型を用意しました。
会議の形式やレイアウトに合わせて、マイクロフォンをお選びください。
グースネック型: 6インチ(15cm)および12インチ(30cm)
卓上設置型: 無指向性(360度方向)、単一指向性(120度方向)
最大64本のワイヤレスマイクを運用可能
ADECIAは、プロセッサー「RM-CR」1台で最大64本のワイヤレスマイクの運用が可能です。さらに「自動ボイスリフト設定機能」と組み合わせることで、グースネックマイクロフォンによるボイスリフトのシステム構築も容易です。ADECIAのオートセットアップ機能によって、設置環境に合わせた音響の自動調整が可能で、システム設定や音響調整のそれぞれが簡単に行えます。*
*使用できるワイヤレスマイクの最大数は、設置環境の電波状況により異なります。
*「RM-WAP-16」を4台接続することで、最大64本のワイヤレスマイクが接続可能です。
*本機能は ADECIAファームウェアV3.0 以降に対応しています。
1台で8chまたは16chまで対応するアクセスポイント
ワイヤレスアクセスポイント「RM-WAP-8」と「RM-WAP-16」は、RM-Wマイクロフォン用の受信機およびアンテナとして機能します。
音声入力から出力までカバーするトータルソリューション
ADECIAテーブルトップソリューションは、導入時の手間や設定・音環境に関する課題を解決するため、必要な機器を備えたトータルソリューションです。
ワイヤレスマイクロフォンシステム(RM-W)、プロセッサー(RM-CR)、ネットワークスイッチ、Dante/PoE対応スピーカー(VXL1-16P・VXC2P)が、シームレスに連携し、遠隔会議に最適な音環境を構築します。
最短時間で最高の音質を
システムはすべての機器を自動検出し、スピーカーやマイクの位置、残響特性、エコーなど部屋の環境に合わせて最適化します。設定は案内に沿って4つのステップを進めるだけで完了します。
時間・コスト・手間の削減
オーディオネットワーク規格「Dante」を使用することで、1本のネットワークケーブルで音声・制御信号を伝送できます。そのため、複雑な配線作業など設置時の負担を大幅に削減します。
1.9GHz帯を利用した遠隔会議用ワイヤレスマイクロフォンシステム
「RM-Wシリーズ」は、マイクロフォン、アクセスポイント、充電ステーションで構成されます。1.9GHz帯「DECT」規格を採用し、暗号化通信により、無線LANなどとの電波相性干渉の心配がなく、情報漏えいやセキュリティ面でも安心できる設計になっています。
接続性に優れた柔軟なシステム
USB、Bluetooth®、アナログ音声入出力など、さまざまなインターフェースを備えており、Web会議システムに柔軟に対応できます。
Webアプリで簡単シミュレーション
エンタープライズレベルのセキュリティ
エンタープライズレベルのセキュリティ
ヤマハ製スイッチに搭載されたRadiusサーバー機能やMAC認証と連携することで、エンタープライズレベルのセキュリティを実現。
システム例
様々なシーンに柔軟に対応
レイアウト変更や用途(会議、セミナー、研修など)に合わせて配線の手間なく、グースネック型・テーブルトップ型の2種類のマイクから選択し、最適な運用を行えます。
音声処理技術
高品質な遠隔会議を実現する音声処理技術
ヤマハ独自の音声処理技術HVAD(Human Voice Activity Detection)
ヤマハ独自の技術であるHVAD(Human Voice Activity Detection)で人の声とノイズを自動判別し、不要な音が遠隔地側に送られないようにします。
ストレスなく双方向会話できる「適応型エコーキャンセラー」
スピーカーから出た相手の声をマイクが拾うことで発生するエコーを自動で除去します。残響の多い部屋でも確実に作用し、聞きやすく話しやすいスムーズな双方向会話を実現します。
聞きとりやすい音声で快適な会話が行えるオートゲインコントロール
収音される様々な音声のレベル状態に応じてゲインを自動調整することにより通話先に送る音声レベルの変動を小さくし、聞き取りやすくします。また、HVAD(Human Voice Activity Detection)により、人の声のレベルのみを調整するよう動作します。そのため不要なノイズレベルが上がらず不快な音の伝送を防ぎます。
周囲雑音・暗騒音を大幅に軽減するノイズリダクション
信号に含まれるノイズを信号そのものから推定し、その成分を減衰させます。定常的なノイズを検知し、その成分のみを減衰させることでクリアな音声の収音が可能となります。
反響の多い空間でも明瞭度の高い音声を提供する残響抑圧
音の反射が多い環境で発生する残響を抑制し、明瞭度の高い音声出力を実現します。






