トランスアコースティック™ギター

CG-TAアーティストコメント

木村大(クラシックギタリスト)

コメント

秋田勇魚

コメント

藤元高輝

コメント

マルセロ木村

コメント

中田裕二

コメント

髙田彪我(さくらしめじ)

コメント

樋浦靖晃

コメント

大谷恵理架

コメント

CSF-TAアーティストコメント

大石昌良

コメント

弓木英梨乃(KIRINJI)

コメント

コレサワ

コメント

中田裕二

コメント

田中雅功(さくらしめじ)

コメント

FG-TAアーティストコメント

LL-TAアーティストコメント

木村大(クラシックギタリスト)

面白すぎて、ずっと弾いていたくなっちゃいます。
いつでも、どこでもコンサートホール。新時代に入ったような驚きです。
映画のワンシーンを弾いているようで、特に2弦、3弦の中域が好きです。
ヤマハの今までの財産と新しい試みのギターですね。

プロフィール
1982年、茨城県生まれ。5歳よりギターと音楽理論を学ぶ。1996年世界最高水準と言われる第39回東京国際ギターコンクールで14歳で優勝。17歳でソニーよりCDデビュー。『トップランナー』『情熱大陸』等テレビ・ラジオに多数出演。2002年より英国王立音楽院に留学。2004年、帰国第一弾として、ソリストとしては異例のNHK交響楽団と3夜連続共演。これまで10枚のアルバムを発表。国内外から注目を集める実力派ギタリスト。
オフィシャルページ:http://www.kimuradai.com/

秋田勇魚

トランスアコースティックギター は家でも外でもどこでも、聴き手を豊穣な音色に包み込んでくれます。
極上のホールで弾いているかのように、自然に響くリバーブの魅力はギタリストの活動の場所を広げてくれる一台です。

プロフィール
1994年生まれ。アルビ国際ギターコンクール優勝、イーストエンド国際ギターコンクール第2位及び聴衆賞受賞など国内外で受賞を重ねる。
2017年-20年慶應義塾大学を休学し、活動拠点をフランスに移しパリ地方音楽院にてG.アビトンに師事。
若手ギタリストの登竜門「旬のギタリストを聴く~Hakujuギター・フェスタ2019」、「ヤマハホール10周年記念Acoustic Guitar Festival Special Concert Vol.1」に出演し、満員の会場にて好評を博す。L’atelier ISANA(勇魚のアトリエ)と題して、クラシック・ギターの音楽表現の可能性を追求するコンサートシリーズをスタート。
コミュニケーションアプリで毎朝音楽が届くMorning Routine Musicを実施中。日本コロムビアOpus Oneレーベルよりデビューアルバム「AQUARELLE」をリリースし、レコード芸術の特選盤に選定される。繊細でしとやかに奏でる秋田の音楽は、聴く者の心を音の世界へと誘い、クラシック・ギター界にとどまらず、ジャンルの垣根を超えた音楽での活躍も期待される新星である。
オフィシャルページ:https://columbia.jp/artist-info/akitaisana/prof.html

マルセロ木村

ギターのボディがスピーカーみたいに振動してリバーブやコーラスがかかる今まで見たことのないギターで、特にホールリバーブがいいね。
ブラジルではご飯を食べている時や飲んでいる時によくギターを弾いて皆で歌っているのだけど、このギターは丁度いいなと思いました。

プロフィール
1979年ブラジルのサンパウロ生まれ。国内外の多くのアーティストへ楽曲提供・アレンジ・レコーディングと幅広くサポート。ショーロ・サンバ・ボサノヴァはもちろん、ロックやジャズもこなし、それらをクロスオーバーさせた独自のサウンドスタイルを展開。2019 年は松田聖子「 SEIKO JAZZ2 コンサートツアー」のバッキングギタリストとして全コンサートに帯同。2021年には渡辺貞夫「70 周年記念コンサート」に出演し、ブラジルのホーザ・パッソスとネットを介して演奏するなど日々意欲的に音楽に向き合い、世界に向け活動中。
オフィシャルページ:https://www.kimuraguitar.com/

ISEKI

アルペジオや単音が弾いていてとても気持ち良い。部屋の中がまるで小さい劇場のような雰囲気で、いつまでも弾いていられるギター。
オフィシャルページ:http://iseking.net/

中田裕二

いわゆるクラシックギタータイプですが、サイズもコンパクト、ネックもスラっと握りやすい。シリーズの中で、トランスアコースティックシステムの恩恵が最も感じられました。
まるで森の中にいる気分になれて、最高に「浸れる」ギターです。Stingの"Shape of My Heart"をエンドレスで弾いてしまいたくなりました…(笑)。
ナイロン弦がふくよかに響き渡る深淵なサウンドにどうぞ没頭してください。
オフィシャルページ:https://yujinakada.com/

髙田彪我(さくらしめじ)

何もエフェクターをつけずにこの響きとコーラスを足せるのはとても画期的だと思いますし、
自宅でちょっと練習したいなと思った時に、まるでホールでギターを弾いている感覚になれるのは弾いていてとても楽しいです!自宅で1人で演奏していると、見えないお客さんに手拍子を煽っちゃいそうです(笑)。
オフィシャルページ:https://sakurashimeji.com/

小ぶりなギターで持ち運びやすく、しかもギターホールからリバーブやコーラスがかかった音色が出るという優れもの。最近グランピングによく行くのですが、今度このギターを持って行こうと思います!
大自然の中でポロロンと奏でながら弾き語り・・・想像しただけで癒されます。

ホールリバーブもルームリバーブも上質なスタジオで聴くような臨場感のある音

サウンドホールからコーラスやリバーブ成分が出る新鮮さがありますね。ミニギターということで手の届きやすい価格で、お子さんや女性の方はもちろん、手が小さいというコンプレックスを持った方も握りやすいスケール感になっています。弾いてみて一番驚いたのが、基盤が入っているのにすごく軽い。それって大きくて、僕はよくギターで作曲するんですけど、軽くて使い勝手が良かったりグリップがいいギターって、最初に手に取りがちなんですよね。作曲などクリエイティブなことをするとき、大きさとか使い勝手の悪さはストレスにつながるので、コンパクトでいいなと思いました。そういう意味でも僕はクリエイターさんにおすすめしたいですね。一家に一台ほしいなと。あとは、ストリートライブにも良さそう。最近ではアンプの使用が禁止されていることが多いので、CSF-TA を使うのは裏技と言えるかもしれない(笑)。ストリートライブにCSFTAだけ持っていって弾けば、“ すごくキレイな音色だな” と道行く人の耳を奪うことができるかもしれないですね。
エフェクトもさすがヤマハクオリティ。サウンドホールから音色が出ることで、生音とエフェクト音がいい感じに混じってアナログっぽさを感じさせるんですよね。ホールリバーブもルームリバーブも、上質なスタジオで聴くような臨場感のある音です。ギターソロにエフェクトをかけてもいいし、コーラスだったらアルペジオや単音弾きでもすごくキレイに響きます。新鮮ですよね。友達に聴かせたらびっくりするんじゃないかな。
アンプラグドで、こういったサウンドをすぐに出せるのは大きなアドバンテージだと思います。ラインでつないでもエフェクトが反映されるので非常にありがたいなと。PAさんもラクかもしれない(笑)。エフェクトだけじゃなく生音もしっかりしていますよね。クオリティが高いから、ライブ本番でも充分に使えると思います。

大石昌良

家で弾くときもエフェクトが楽しめるから気持ち良くてずっと弾いていたくなる

エフェクトのクオリティが高くて、アルペジオとか指で弾くだけで雰囲気が出るから弾いてて気持ちがいいです。普通、ライブだったらラインにつないで演奏すると思うんですけど、CSF-TA ならエフェクターを持っていかなくても手元でエフェクトが調整できるし、何より家で弾くときもエフェクトが楽しめるから気持ち良くてずっと弾いていたくなります。生音にエフェクト音が付加されているから、ラインにエフェクターをかけるサウンドよりもナチュラルに感じます。ホールリバーブでは、本当にホールで1 人でギターを弾いているような感覚が味わえますね。

弓木英梨乃(KIRINJI)

ホームパーティとか、ツアー中の練習用のギターとしても持ち運びたい

(エフェクトを鳴らして)めっちゃいいやん(笑)! これで『たばこ』を弾いたらセンチメンタルに浸れますね。ホームパーティとか、ツアー中の練習用のギターとしても持ち運びたいですね。クルマでも弾けますもん。私は家でこたつに入ってギターを弾くことがあるんですけど、このサイズだと弾きやすそう。家に1 台あったらいいなと思いました。ヤマハさんはラインの音がいいので、これもきっといいんだろうな。手の小さな子供や女の子にぴったりだと思うし、ファーストギターとしても良さそう。発売されたら買っているかもしれないです(笑)

コレサワ

ISEKI

小ぶりながらしっかり響く。女性や子供にも、自宅で弾いて楽しむアイテムにぴったり。軽いのでキャンプや海辺などにも手軽に持って行かれる。
オフィシャルページ:http://iseking.net/

中田裕二

小ぶりで可愛らしい見た目とは裏腹に、コードがとても綺麗にハッキリと鳴ってくれて、弾きやすさも抜群!ギターをこれから始められる女性やお子様にもとてもお薦めです。トランスアコースティックシステムの響きも丁度良く、ひとりお部屋ライブを楽しむにもうってつけです。 ずっとそばに置きたくなる”可愛い恋人”のようなギター。間違いなくお薦めです!
オフィシャルページ:https://yujinakada.com/

田中雅功(さくらしめじ)

まずはなんと言っても小柄なボディが魅力的!!
自宅で弾く時も全く邪魔にならない!
尚かつ、他のギターにも引けを取らないサウンド感は最高です……!
この音色はいつまでも遊んでいたくなります!!
オフィシャルページ:https://sakurashimeji.com/

ISEKI

FGならではのジャギジャギっとした感じと、内蔵のコーラスが心地良い。スピーカーやアンプを通さずにギター本体だけでこの雰囲気を出せるのは他には無く、初めての感覚。
オフィシャルページ:http://iseking.net/

ISEKI

内蔵のリバーブとコーラスそれぞれが全く違う個性を出しつつ、混ぜ合わせることによってまた違う楽しみ方が味わえる。高級感のある響きを、手軽に部屋で楽しめる逸品。
オフィシャルページ:http://iseking.net/

岸洋佑

何もエフェクターをつけずにこの響きとコーラスを足せるのはとても画期的だと思いますし、 自宅でちょっと練習したいなと思った時に、まるでホールでギターを弾いている感覚になれるのは弾いていてとても楽しいです!自宅で1人で演奏していると、見えないお客さんに手拍子を煽っちゃいそうです(笑)。
オフィシャルページ:https://columbia.jp/artist-info/kishiyosuke/prof.html

樋浦靖晃

CG-TAはクラシックギタリストに新たな奏法の可能性を与えてくれる。
表面板の振動のみでエフェクトを効かせる発想は画期的で、通常のギターと取り混ぜて演奏しても違和感が無い。
実際、東京文化会館でのリサイタルで他のギターと併せて使用した時も聴衆は自然に受け入れてくれた。
この楽器の登場でクラシックギタリストも更に進化するだろう。

プロフィール
世界各地のギターフェスティバルから招聘され、ソロリサイタルとマスタークラスを開催。
ソロ、アンサンブル等ルネサンスから現代まで幅広いレパートリーを持つ。
イーストエンド国際ギターフェスティバル主催者。

オフィシャルページ
https://yasuaki-hiura.com/

藤元高輝

初めてCG-TAを触った瞬間に「新しい時代はもうここまで来ている!」と感じました。
スマホで気軽に録音して、聞こえてくる音はまるで演奏会ホールのような音響。
手軽にして上質、無限の可能性を秘めた楽器です。
動画で聞こえてくる臨場感もすごいですが、実際に手に取っていただいてその面白さを感じてほしいです。

プロフィール
1992年東京都出身、2011年 東京国際ギターコンクール第1位、2019年 ハインスベルク国際ギターコンクール(ドイツ)第1位など、 世界中のコンクールで優勝を重ねている気鋭のギタリスト。
オフィシャルページ:https://www.tokyo-concerts.co.jp/artists/koki-fujimoto/

大谷恵理架

私にとって良いギターとは、いつまでも弾いていたいと思うギター。CG-TAはまさにそういう楽器。ギター全体が振動し紡ぎ出される自然なリバーブサウンドは、とても自然で心地良く、不思議な没入感を体験することができます。またリバーブによって音の繋がりが良くなり、突然上手くなったような感覚を誰でも簡単に味わうことができます。

プロフィール
2003年テキサス生まれ。9歳でギターを始める。中学在学中に国内2大ジュニアコンクールを制覇、高校卒業までに国内主要コンクールで4冠を達成。また海外国際コンクールでも入賞。2020年には映画「現在地はいづくなりや 映画監督東陽一」に出演し、バッハのシャコンヌを演奏。同年5月にはファーストアルバム「ERICA」をリリース。2023年度ヤマハ音楽支援制度奨学生に選ばれる。

インスタグラム:
https://www.instagram.com/erika_otani_guitar/
フェイスブック:
https://www.facebook.com/profile.php?id=100078239885269