【ハンドメイド】イデアル

新開発の頭部管"Type A"

息を効率よく音にできるリッププレート形状と頭部管に適度な抵抗をもたせる独自の管体設計の組合せにより、幅広いダイナミックレンジと奏者の個性に応じた音色が得られます。またピアニッシモにおいても抜群の発音性を実現し、より高い音楽表現に応えます。金製は頭部管の肉厚を増すことで(9金製:0.35→0.43mm、14金製:0.3→0.43mm、18K金製:0.3→0.35mm)、フォルティシモにおいても密度の高い響きが得られ、音楽表現の幅が広がります。

"Ideal"モデルに最適な重量バランス

音孔の肉厚が増加、全体の重量を適度に増やし、音孔のアンダーカットを施しました(ハンダ付け/ロー付けタイプのみ)。これにより多様な音色や響き、幅広いダイナミックレンジ、十分な音量、抜群の音抜けが実現、オーケストラでも存在感を発揮します。

新設計のキイ

キイ腕形状をより太く堅牢に、またキイカップを削出製作とすることで内面形状をフラットにしました。これらによりタンポの安定性が高まり、調整状態の維持がより容易になりました。

米国ストロビンガーフルート社製のタンポ

クリアなレスポンスと、高い密閉性による最大限の響きを実現した《米国ストロビンガーフルート社製のタンポ》を採用。音のオン・オフが明確で、素早い反応も得られ、環境や時間による形状変化にも強く、理想的な状態が保たれます。(ハンダ付け/ロー付けタイプのみ)

イデアル彫刻

ジョイント部に新モデル名である"Ideal"の手彫り彫刻を採用。フラッグシップモデルにふさわしい高級感のあるデザインとしました。

左手ピンレスシステム(YFL-897(D)/997のみ)

左手ピンレスシステムを採用することで、インラインリングキイにEメカを装着した場合の、第3オクターブ(F/Fis)の操作性が向上しました。

音響焼鈍

音響焼鈍の採用により、息が管体にダイレクトに伝わり、より深く大きな響きと、抜群の反応性が実現しました。

機能性、デザイン性を兼ね備えたケース・ケースカバー

コンパクトかつ、扱いやすい新ケースを採用しました。また楽器を確実に保護し、機能性が高いデザインが魅力のケースカバーが付属しています。(写真左:金製用、写真右:銀製用)