M7CL V3 Editor
セットアップはいつでもどこでもコンソール無しで
M7CLのビューワー/コントローラーとして機能するアプリケーション。 オンライン使用に便利なメーター表示や任意のSELECTED CHANNELの状態の常時表示、仕込時などオフライン使用に便利なシーンデータ管理、パッチリストなどの機能を備え、操作性と作業効率を大幅に向上します。また、レンタルやホール/会館の常設卓などで多数の方がオペレートする場合も、USBメモリーを用いて自分のいつも使う設定をプリロードするなど、データバックアップの面でも活躍します。
Overview
![](/files/664200068FD547CD8EF4236C55F07031_12083_240x185_a97a89fc9a061121288349474120d1b5.jpg)
16のチャンネルまたはMIXバスのミックスパラメーターを一覧する画面です。Version 3では、EditorのOverview画面からSENDS ON FADERを操作できるようになりました。
Selected Channel
![](/files/09A139033F6C49109E665BA727168F8A_12083_240x185_8af3b9f8b95e69ccd297560b074a341f.jpg)
コンソールのSelected Channel画面と似たこの画面は、現在選択されているチャンネルのすべてのパラメーターにアクセスできます。複数の追加画面を表示させ、他のチャンネルを同時に開くことも可能です。
Group/Link
![](/files/0D72C1FB4C0248B0BB9C50236DB2C810_12083_240x186_fe0ca23b6e5c10f3649c3de5dea40ddd.jpg)
チャンネルリンクの設定は、コンソール側でも素早く快適に行えますが、オフラインでチャンネルリンク/グループの設定を行う必要があるときは、Group/Link画面で簡単に操作できます。
Rack
![](/files/1FB08000E5C6479D80BC4C53143FE100_12083_240x195_090b1fa304f2ec1e57b061d446d44227.jpg)
M7CL本体ディスプレイのラック画面に相当します。シンプルな操作で簡単にエフェクトやグラフィックEQのアサイン、エディットを行うことができます。
Library
![](/files/0C0CAAA1AC754B849DEF43676900DF86_12083_240x178_44bb66789c3d82fbae9cfa86cf14f66b.jpg)
M7CL Editorはデータライブラリーの管理も行えます。
Scene
![](/files/E69338933A23409A8F5FBB296FDFB8F8_12083_240x156_cfa094d1b13e33727bd8ef3f59e286ad.jpg)
Scene画面も、すべての機能をM7CL V3 Editorからアクセス可能です。リコールセーフとリコールフォーカス機能を利用し、ある シーンをリコールしたときにリコールさせるパラメーターと除外されるパラメーターを指定できます。
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