製品情報
ヤマハのデジタルミキサーやプロセッサー、ポータブルPAシステムなどで使用できるソフトウェア、アプリケーション。
ヤマハプロオーディオ製品で構築するサウンドシステムの設計、制御、管理が行える無償のWindows/iPad用アプリケーションソフトウェア
ヤマハプロオーディオ製品のライセンス管理用WEBサービス『ProVisionaire Cloud』のログインページです。『DME7』の拡張キット『DEK-DME7-DX64』を使用する際などにお使いいただけます。
DM7シリーズをモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
DM3シリーズをモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
CL Series をモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
QL Series をモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
TF Series をモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
M7CLをモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
LS9 をモニタリング&コントロールするiPad用のアプリケーション
RIVAGE PM/CL/QL/TF/DM3シリーズのモニターミックスをワイヤレスでコントロールできるiOS/Android用のアプリケーション
STAGEPAS Controllerは、リハーサルや演奏中にBluetooth経由でSTAGEPAS 1K mkIIの音量やEQ、Priority Duckerなどを遠隔操作して調整できる、iOS/Android端末用のアプリケーションです。
STAGEPAS EditorはSTAGEPAS 1Kをリモートコントロールする専用のアプリケーションです。Bluetooth機能を利用して、リハーサル時やパフォーマンス時に音量やEQを調節することができます。
MGP EditorはMGPシリーズのDSPパラメーターを緻密にコントロールすることができる、iPhone、iPod touch、iPad用のアプリケーション
『MG Rec & Play』は、「MGシリーズ」 XUモデルの本体とiPhone / iPad を接続して使うことで、演奏の録音や楽曲、効果音の再生を可能にするアプリケーションです。音楽制作時のスケッチ録音、ライブパフォーマンスの録音、ライブ・イベントでのBGM再生、パーティなどでの効果音再生など、さまざまな目的に使用することが可能です。
MMP1 ControllerはスタジオモニターマネージメントシステムMMP1の各種パラメーターをリモートコントロールするiPadアプリケーションです。MMP1 Controllerを使えば、スタジオ内のどこからでもモニターシステムの状況を正確に把握し、様々な操作を手軽に行なうことができます。
Wireless DCPはMTXシリーズをiPadやAndroidなどのスマートデバイスからリモートコントロールするアプリケーションです。Wireless DCPを使用すればMTXシリーズの音量やプリセットの制御、SDプレーヤーの再生などがシンプルかつ直観的な操作で行うことができます。
VST Rackソフトウェアは、VSTプラグインを使用するためのプラグインホストソフトウェアです。思い通りのエフェクトラックを作成することができます。
DM7 Editorは、Windows/Mac OSに対応したDM7シリーズ専用のスタンドアロン・アプリケーションで、オンライン操作でのバックアップ管理、オフラインでの事前設定編集に最適です。
DM3 Editorは、Windows/Mac OSに対応したDM3シリーズ専用のスタンドアロン・アプリケーションで、オンライン操作でのバックアップ管理、オフラインでの事前設定や編集に最適です。
CL Editorは、コンピューター上でCL本体(CL5、CL3、CL1。以降、CL本体)の設定をあらかじめ準備したり (オフラインエディット)、本体と接続し本体の設定を監視/操作(オンラインモニタリング/オペレーション)を行なうためのソフトウェアです。
QL Editorは、コンピューター上でQL本体(QL5、QL1。以降、QL本体)の設定をあらかじめ準備したり(オフラインエディット)、本体と接続し本体の設定を監視/操作(オンラインモニタリング/オペレーション)を行なうためのソフトウェアです。
「TF Editor」は、本体が無くても『TFシリーズ』の大部分の操作が可能となっています。各種パラメーターの編集やシーン/プリセットデータの管理、キーボードによるチャンネルネーム入力などの機能を備え、時間や場所を問わずオフラインでの事前準備を効率良く行うことができます。
アプリケーションソフトM7CL V3 Editorを使えば、M7CLのすべてのパラメーターをオフラインで編集することが可能です。 作成した設定データは、コンピューターからコンソールへEthernetまたはUSBメモリー経由で送信可能です。
LS9のビューワー/コントローラーとして機能するLS9 Editorをフリーウェアとして供給。オンライン使用に便利なメーター表示や任意のSELECTED CHANNELの状態の常時表示、仕込時などオフライン使用に便利なシーンデータ管理、パッチリストなどの機能を備え、操作性と作業効率を大幅に向上します。
Yamaha Console File Converterは、PM5D、M7CL、LS9、CL/QLシリーズのコンソール間で、データ互換を実現するユーティリティソフトウェアです。
PCから直接I/Oラックのヘッドアンプリモートが行えるアプリケーション。
「MTX-MRX Editor」はシグナルプロセッサー「MTXシリーズ」「MRXシリーズ」を中心とした音響システムを構築するアプリケーションソフトウェアです。マイクやCD、MP3・WAVEなどの音楽ソースのミキシング、各エリアのニーズに合わせた個別音楽・音声配信、タイマーセットによる自動音楽再生やアナウンスなど、複数エリアの使用環境や用途に合わせた音響システムを1台のPCでコントロールすることができます。
MMP1 Editorは、スタジオモニターマネージメントシステムMMP1のシステムデザインからファイル管理、オペレーションに至るまで全ての機能へのアクセスが可能です。システム設定はセットアップウィザードを用いて素早く正確に行うことができます。
Y-S³音響シミュレーションソフトウェアは、DSP、アンプ、スピーカー、および室設計を含む入力から出力まで、取り扱う音響のすべてについてのヤマハのプロオーディオテクノロジーの主要要素を組み合わせたものです。
CISSCA(シスカ)は、必要なシーリング/サーフェスマウントスピーカーの数量を見積もるソフトウェアです。設計する部屋の条件、目標とする音圧を入力していくことで適切な台数を提案します。また、条件や計算結果記載したレポートを作成できるため、システム提案資料にご活用いただけます。
「Amp Editor」は「TXn シリーズ」のアンプ管理を簡単に行うための専用PC ソフトウェアです。また、アンプコントロールデバイス「ACD1」と組み合わせることで、ヤマハパワーアンプリファイアー(Tnシリーズ/PC-1Nシリーズ/XPシリーズ/XMシリーズ/XH200)の動作状況のモニタリングとコントロールを実現します。
アンプコントロールユニット「ACU16-C」 、ネットワークハブ/ブリッジ「NHB32-C」 を経由してネットワークに接続したTnシリーズとPC-1Nシリーズのアンプの監視、管理、および制御を可能にするアプリケーション・ソフトウェア。
L2スイッチ「SWP/SWRシリーズ」にコンピューターを接続して「Yamaha LAN Monitor」を立ち上げるだけで、複数のスイッチがどのように接続されているか、またスイッチからDante機器にどのように繋がっているか等のネットワークトポロジーを可視化し、各スイッチとDante対応機器の接続状況を確認することができます。
ProVisionaire Amp Editorはパワーアンプリファイアー「PCシリーズ」「XMVシリーズ」用の設定、制御、モニタリング機能を備えたWindows用アプリケーションです。
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