ギターや管楽器の練習に使いたい!

~ 伴奏付きで楽しく練習できる、楽器に合わせて移調できる ~

曲データ活用術 曲データ(MIDI)とヤマハの電子ピアノを使った活用例とその使い方をご紹介。

  • 曲データの楽器への転送方法

ギターや管楽器の練習に使いたい!

・伴奏付きで楽しく練習できる
・楽器に合わせて移調できる

自分が弾くパートをキャンセル(消して)して再生すれば、ひとりでもバンド演奏をしているみたいです。
自分の演奏に伴奏が付くので本格的なアンサンブルが味わえ、練習するモチベーションも上がります。

ユーザーコメント

40代男性

カシオペアの曲をよく演奏します。ギターを弾くので、マイナスワンで利用しています。高音質なので、練習していて、とてもモチベーションが上がります。

40代男性

トランペット練習用のカラオケにしています。「情熱大陸」「僕は君に恋をする」「宇宙戦艦ヤマト」「ORION」「レイニー・ブルー」「ヤッターマン」「北の宿」他多数。データはキーの調整が自由なので、自分で吹けるキーで練習出来るメリットがあり、またB♭管、C管用のデータも簡単にできます。また、音色を編成しなおして自分の好きな音色で聴くこともできます。

動画で紹介

ありがとう

動画を見る

TRUTH 演奏楽器:サックス

動画を見る

機能紹介

パートキャンセル

自分が弾く楽器のパートを消して再生。

テンポ調節

MIDIデータの優れた点は、テンポを自由に変えて再生できるところです。MDP-30でテンポを変えるには、[テンポ]ボタンを押して、テンポ画面が表示されたら上下ボタンでテンポ(♪=5~280)変更します。

トランスポーズ(移調)

MIDIデータは、キーも自由に変えて再生できます。楽器全体の音の高さを、半音単位で変える場合、MDP-30では、移調ボタンを押して値を変更します。-24から+24まで設定できます。

対応楽器

MDP-30と一緒に。XG / XGlite対応の電子楽器を使ってもOK。

ページのトップへ戻る