MONTAGE

ヤマハシンセサイザーとのデータ互換性

MOTIF XFとの互換性

MONTAGEは、MOTIF XFとの音色互換性を持っています。
具体的には、MOTIF XFの全てのVoice(1,353音色)、全てのWaveform(3,977種類)、全てのアルペジオパターン(7,881種類)を内蔵しています。
また、MOTIF XFで保存した音色データを直接MONTAGEで読み込むことが可能です。
3rd Party製を含むMOTIF XF用音色ライブラリ*もMONTAGEでロードして活用することが可能です。
対応しているフォーマットは、All Files(.X3A)、All Voice Files(.X3V)になります。
ユーザーサンプル(外部波形)を使用している場合は、.X3A形式でロードしてください。

MOTIF XF file type MOTIF XF filename extension Description
All .X3A User voices, user arpeggios, user waveforms
All Voice .X3V User voices
All Arp .X3G User arpeggios
All Waveform .X3W User waveforms

注意:

ユーザーサンプルを用いたMOTIF XFのデータは、.X3A形式で保存、ロードを行って下さい。
また、MONTAGEはMOTIF XFのPerformanceとのデータ互換はありません。
MONTAGEでロード可能なオーディオデータは、いずれも16bitのWaveファイル、AIFFファイルおよびMOTIF XFで作られた長さ80Sample以上のユーザーサンプルです。Waveファイル、およびAIFFファイルは16bitのほか24bitのファイルもインポート可能です(読み込み時に16bitに変換します)。
MONTAGE上では、「.X3A」ファイル内のユーザーサンプルをリバースで再生することが出来ません。予めリバースした波形などにコンバートした上でロードしてください。
また、ループの長さ(Loop PointとEnd Point)が80Sample未満に設定されたサンプルはOne Shotとして扱われます。

*3rd Party製を含むMOTIF XF用音色ライブラリ使用について
MOTIF XFユーザー様向けに配布したライブラリのコンテンツに、MONTAGEではサポートしていないサンプルが含まれていたため、コンテンツを正常にロード、演奏ができないことがわかりました。
現在、対策方法について検討しておりますので、以下のライブラリのロードはお控えいただけますようお願いいたします。
・Inspiration In A Flash ファイル名:InspirationInAFlash1.X3A
・Yamaha Ultimate Piano Collection ファイル名:UltimatePiano.n2.X3A

お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

MOTIF XSとの互換性

MONTAGEのファームウェアバージョンをV1.20以降にしていただくことで、
MOTIF XSで保存されたファイル(X0A、X0V、X0G、X0W)を読み込むことが可能です。

最新アップデータはこちら

※アップデート手順は下記をご参照ください。
Open in new window FAQ:【MONTAGE】 本体ファームウェアのアップデート手順について

MONTAGE V1.20未満の場合は、MOTIF XF Editor VSTを用いることで、
MONTAGEでMOTIF XSの音色データ(Voice)をロードすることが可能となります。
※対応しているのは、MOTIF XS内蔵波形を使用している音色(Voice)に限ります。
ユーザーサンプルを使用している音色データは非対応です。

手順は以下の通りです。

  1. MOTIF XSで音色データを保存します。保存形式は、All Files(.X0A)もしくはAll Voice Files(.X0V)のいずれかを選びます。
  2. 保存したデータを、MOTIF XF Editor VSTでインポートします。
  3. 読み込んだ音色データを、MOTIF XF Editor VSTで保存します。(保存形式は.X3E)
  4. 保存した.X3Eデータを、USBフラッシュメモリ経由でMONTAGE本体でロードします。

MOXFとの互換性

MONTAGEのファームウェアバージョンをV1.50以降にしていただくことで、 
MOXF6/MOXF8で保存されたファイル(X6A, X6V, X6G, X6W)の読み込むことが可能です。

最新アップデータはこちら

※アップデート手順は下記をご参照ください。
Open in new window FAQ:【MONTAGE】 本体ファームウェアのアップデート手順について

MOTIF XF、MOTIF XS、MOXF以外のシンセサイザーとの互換性

MONTAGE本体で直接音色データを読み込むことはできませんが、PC/Mac用のソフトウェア(Editor)を経由することで、互換性を持つことができます。機種ごとに方法・条件が異なりますので、詳細については以下をご参照ください。

FMシンセとのデータ互換性

Webアプリケーションの「FM Converter」は、MONTAGEオーナーのためにレガシーFMシンセの音色データを提供するための仕組みです。
互換性のあるモデルは、DX7、DX7II、TX802、TX816になります。

「FM Converter」はこちら

DX7

DX7II

TX802

TX816

S90XS/S70XSとの互換性

MOTIF XF Editor VST と S90XS/S70XS Editor の2つのソフトウェアを用いることで、MONTAGEでS90XS/S70XSの音色データ(Voice)をロードすることが可能となります。

手順は以下の通りです。

  1. S90XS/S70XSで音色データを保存します。保存形式は、All Files(.X2A)もしくはAll Voice Files(.X2V)のいずれかを選びます。
  2. 保存したデータを、USBフラッシュメモリ経由でコピーし、S90XS/S70XS Editor VSTで開きます。
  3. 読み込んだ音色データを、S90XS/S70XS Editor VSTで保存します。(保存形式は.X2E)
  4. 保存した.X2Eデータを、MOTIF XF Editor VSTでインポートします。
  5. 読み込んだ音色データを、MOTIF XF Editor VSTで保存します。(保存形式は.X3E)
  6. 保存した.X3Eデータを、USBフラッシュメモリ経由でMONTAGE本体でロードします。

MOTIF ESとの互換性

MOTIF XF Editor VST と MOTIF ES Voice Editor の2つのソフトウェアを用いることで、MONTAGEでMOTIF ESの音色データ(Voice)をロードすることが可能となります。
ただし、MOTIF ESとMONTAGEの内蔵波形は一致していませんので、互換性はMOTIF ESとMOTIF XSの関係に相当します。
対応しているのは、MOTIF ES内蔵波形を使用している音色(Voice)に限ります。ユーザーサンプルを使用している音色データは非対応です。
また、MOTIF ES Voice Editorは最新のOS環境に対応していませんので、動作するコンピューターが必要になります。

手順は以下の通りです。

  1. MOTIF ESで音色データを保存します。保存形式は、All Files(.W7A)もしくはAll Voice Files(.W7V)のいずれかを選びます。
  2. 保存したデータを、USBフラッシュメモリ経由でコピーし、MOTIF ES Voice Editor で開きます。
  3. 読み込んだ音色データを、MOTIF ES Voice Editor で保存します。(保存形式は.W7E)
  4. 保存した.W7Eデータを、MOTIF XF Editor VSTでインポートします。
  5. 読み込んだ音色データを、MOTIF XF Editor VSTで保存します。(保存形式は.X3E)
  6. 保存した.X3Eデータを、USBフラッシュメモリ経由でMONTAGE本体でロードします。