製品情報
いい音のために、ヤマハはここまでこだわっていたのか(2)36年ぶりに登場した、フラッグシップ・アナログプレーヤー「GT-5000」で、ストレートアームとベルトドライブを選んだ理由とは
いい音のために、ヤマハはここまでこだわっていたのか(1) HiFiフラッグシップアンプ「C-5000+M-5000」に込められた、「True Sound」を実現するための想いとは
2018年11月16日(金)17日(土)18日(日)[開催時間]10:00~19:00(最終日は17:00終了)/ 新製品のターンテーブル「GT-5000」、HiFiセパレートアンプ「C-5000」「M-5000」に、発売より好評をいただいておりますスピーカー「NS-5000」を加えたフラッグシップHiFi5000シリーズを出展、デモンストレーションいたします。
新たにプリアンプ「C-5000」とパワーアンプ「M-5000」、ターンテーブル「GT-5000」のHiFi新製品を発表。既発売のスピーカー「NS-5000」にこの3モデルを加えて、ついにフラッグシップHiFi5000シリーズが揃う。
ヤマハ Bluetooth®ヘッドホン『HPH-W300』モニターレポートを公開しました。
ワイヤレスでリアスピーカーを鳴らせる、ヤマハのMusicCast サラウンドを試す ―Wi-Fi対応の「MusicCast BAR 400」で、ガルパンの5.1ch再生に挑戦です!―
ヤマハ「CX-A5200+MX-A5200」先行試聴会リポート(後)「ストレート」で、映画も音楽も十二分に楽しめる。“臨場感再現”と“人の声が”とにかく凄い!