新着情報

【導入事例】有限会社パブリックアドレス 様 / SRカンパニー / 東京

東京江東区新木場を拠点とする有限会社パブリックアドレスは2004年に設立されたPAカンパニー。CLシリーズ、QLシリーズをはじめとしたヤマハ製のミキシングコンソールを多数使用している同社が、RIVAGE PMシリーズの最新モデルであるRIVAGE PM5を導入。同社にとって初のRIVAGE PMシリーズ導入となった経緯や理由について、取締役社長の武井一雄氏、サウンドエンジニアの茂野允氏、小林洋一郎氏にお話を伺いました。

【導入事例】eXeField Akiba 様 / eスポーツ施設 / 東京

2020年8月11日、東京都・秋葉原でオープンした「eXeField Akiba(エグゼフィールド アキバ)」は「ICT×eスポーツ」をテーマに最先端のICTと最新の機材を備えたeスポーツ施設です。このたびeXeField Akibaに、ヤマハデジタルミキシングコンソール「QL1」、マトリクスプロセッサー「MTX5-D」、パワーアンプリファイアー「PX10」「PX3」、スピーカーシステム「CZR12」、シーリングスピーカー「VXC4」などが導入されました。

RIVAGE PMシリーズファームウェア V4.70およびRIVAGE PM Editor V4.7.0をリリース

RIVAGE PMシリーズのファームウェアおよびRIVAGE PM Editorの最新バージョンを公開しました。詳しくはリンク先をご確認ください。

【導入事例】スノーピークランドステーション白馬 様 / 商業施設 / 長野

日本のアウトドア用品をリードするトップブランド、スノーピーク。2020年7月23日、スノーピークは長野県白馬村に国内最大規模の直営店を含む体験型複合施設「スノーピークランドステーション白馬」をグランドオープン。その店舗にヤマハのスピーカーシステム「VXS1MLW」、サブウーファー「VXS3SW/VXS3SB」、ポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K」が導入されました。

ProVisionaire Control/Touch V3.8を公開しました。

カスタムコントロールパネルソフトウェアProVisionaireシリーズの最新バージョンV3.8を公開しました。詳しくはリンク先をご確認ください。

CL StageMix / QL StageMix V8.5をリリース

CL/QL StageMixの最新バージョンであるV8.5をリリースしました。詳しくはリンク先をご確認ください。

Steinberg「Nuendo」とCRI・ミドルウェア社のゲーム開発用ミドルウェア「ADX2」が連携対応

ゲーム開発に用いられる株式会社CRI・ミドルウェアのサウンドミドルウェア「ADX2」が、SteinbergのDAWソフトウェア「Nuendo」のGame Audio Connect機能に対応しました。

Bricasti Design社と共同開発した「RIVAGE PMシリーズ」用プレミアムリバーブ「Y7」を12月中旬リリース

12月中旬にリリースする予定の「RIVAGE PMシリーズ」最新ファームウェアV4.7には、Bricasti Design社との共同開発によるプレミアムリバーブ「Y7」を搭載します。

【導入事例】PRONTO青山 様 / カフェ&バー / 東京

2020年2月、PRONTO青山店の改装にあたり、ヤマハのサーフェスマウントスピーカー「VXS1ML」、サブウーファー「VXS3S」、パワーアンプリファイア−「MA2030a」が導入されました。

CL/QLシリーズファームウェアV5.6をリリースしました。

今回リリースするファームウェアV5.6ではNeutrik社の「NA2-IO-DPRO」など、サポートするDanteデバイスを拡充することで、使い勝手がさらに向上しました。