製品情報
株式会社綜合舞台は、舞台照明・音響・映像などの技術を核として、コンサート、イベントなどのデザイン・プランニングを含む総合的なプロデュースを行っています。同社では2015年よりNEXOのスピーカーシステムが導入されています。その導入の経緯や音質、使い勝手などについて株式会社綜合舞台の萩原桂吾氏、山下伸一朗氏にお話をうかがいました。
フラッグシップHiFi5000シリーズの技術と思想を継承し さらなる音楽表現と一体型ならではの魅力を追求したHiFiプリメインアンプ。2020年5月29日より順次全国で発売。
「YEF2020開催中止について」を掲載しました。
洗練されたデザインと機能性。自分らしい、こだわりのスタイルで音楽が楽しめます。2020年5月28日(木)より全国で発売。
伝統のGT思想を復活させたアナログ新鋭機。Yamaha「GT-5000」重量級大径プラッターを正弦波で正確に駆動、荘厳かつ高品位で盤石の鮮やかさを表現する。
L2スイッチ「SWP/SWRシリーズ」に対応したアプリケーション「Yamaha LAN Monitor」最新版にmacOS版を追加いたしました。
2019年9月20日に上信越・北関東最大級のホールとして開館した「高崎芸術劇場」。このたび同劇場に音響調整卓としてヤマハ「RIVAGE PM7」、「QL5」、そして補助スピーカーとしてヤマハ「VXS5」、「VXS1MLW」、「VXS3SB」が導入されました。これらの機器の選定理由や使い勝手などについて、高崎芸術劇場部 舞台技術課の小見直樹氏と、同 音響担当の長門祥平氏にお話をうかがいました。
今回はリリースされたばかりの「NEXO Plus series」から「P12」を導入、直後から現場で好結果を出し続けているというサウンドカンパニー「ペイントボックス」の杉田崇允氏、そして手厚いサポートで導入を助けた「ヤマハミュージックジャパン」PA営業部の河田杏奈氏の2人に話を聞いた。(隔月刊PROSOUND Vol.215 2020年2月号より転載)
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