製品情報
本格プリメインアンプに最新ネットワーク機能を搭載。多彩な音楽コンテンツをHiFi サウンドで楽しめるネットワークレシーバーのエントリーモデル。2023年10月上旬発売。
Brand New Life Style with Sound Bar リニューアル公開しました。
センサーと音響システムを一新し、グランドピアノに迫る演奏体験がさらに進化。2023年11月10日(金)発売。
SiM、ロットングラフティ、the GazettE、Boris、PassCode、BABYMETALなどを手がけ、現在の日本のロック/ラウドシーンで高い評価を得ているサウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏。 そのHara氏がI/Oラック「RUio16-D」とプラグインホストソフトウェア「VST Rack Pro」、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」を愛用されていると聞き、導入の理由や使用感などについてお話をうかがいました。
管楽器製品におきまして原材料及び物流費の高騰、それらに起因するコスト上昇を鑑み、誠に不本意ではございますが、一部製品の メーカー希望小売価格を2023年10月1日(日)より改定いたします。
1623年の創業から今年で400年を迎える、世界最古にして最大のシンバルメーカー 「ジルジャン」 によるシンバルの祭典 『Zildjian Festival ~400th Anniversary~』を開催します。展示ブースにはヤマハドラムを多数展示!
2023年11月11日(土)12日(日)楽器業界の聖地、九段下北の丸の科学技術館にて『東京楽器博 / TOKYO GAKKI EXPO 2023』が開催されます。ヤマハドラムの参加決定!
指を使って演奏する、いつでもどこでも楽しめる新世代のドラム。2023年9月15日(金)発売。
マリンバ、ピアノ用の木材から生まれた「アップサイクリングギター」2種を展示。2023年9月6日(水)~ 2024年5月31日(金)、ヤマハ銀座店にて開催。
低価格Atmosサウンドバーに、ついにヤマハ参戦。「SR-B30A/B40A」は“なぜ斜め上向きなのか”