The history of HiFi

ヤマハHiFiオーディオ、60年の挑戦。

ヤマハHiFiオーディオの歴史を彩った代表的製品をピックアップしてご紹介します。詳細な解説と当時の製品カタログ（一部機種を除く）をご覧いただける製品には「公開中」と表示しています。コンテンツは製品カテゴリーごとに随時追加・更新してまいります。

1954

ヤマハHiFiプレイヤー

ヤマハHiFiオーディオの出発点

1967

スピーカーシステム NS-30/NS-20

エレクトーン用の巨大平面ユニットを初搭載

公開中

NS-20

1972

プリメインアンプ CA-700

豊富な機能を誇ったヤマハプリメインのデビュー作

公開中

CA-700

1973

スピーカーシステム NS-690/NS-670

ナチュラルで繊細な"ヨーロピアン・サウンド"

公開中

NS-690/670

1973

プリメインアンプ CA-1000

A級-B級動作切り換えと美しいアピアランス

公開中

CA-1000

1973

アルミホーンツィーター JA-0506

自作派を魅了したアルミホーンツィーター

公開中

JA-0506

1974

スピーカーシステム NS-1000M

世界初のピュアベリリウム振動板を採用

公開中

NS-1000M

1975

パワーアンプ B-1

ヤマハが発明したV-FET（SIT）を世界初搭載

公開中

B-1

1975

FM専用チューナー CT-7000

世界の頂点を目指したチューナー技術

公開中

CT-7000

1975

コントロールアンプ C-1

全段V-FET増幅の重装備・高機能プリアンプ

公開中

C-1

1975

レコードプレーヤー YP-1000

選りすぐりのパーツと品格ある佇まい

公開中

YP-1000

1976

プリメインアンプ CA-2000

セパレート機に匹敵するS/Nを追求した上級機

公開中

CA-2000

1976

カセットデッキ TC-800GL

道具の本質を極めた「ベリーニ・アングル」

公開中

TC-800GL

1976

ヘッドホン HP-1

オルソダイナミック型、執念の実用化

公開中

HP-1

1977

パワーアンプ B-3

最初で最後のピュアコンプリメンタリーSIT搭載機

公開中

B-3

1977

プリメインアンプ A-1

ディスク最優先のストレートDC構成を採用

公開中

A-1

1978

スピーカーシステム NS-451

入門スピーカーの音を塗り替えた"白いコーン"

公開中

NS-451

1978

コントロールアンプ C-2a

世界的評価を得た薄型コントロールアンプの第二世代

公開中

C-2a

1978

スピーカーシステム NS-10M

30万台超のベストセラーとなった小型モニター

公開中

NS-10M

1978

レコードプレーヤー PX-1

未来を垣間見せた「夢のプレーヤー」

公開中

PX-1

1978

スピーカーシステム FX-1

世界の名機に先端技術で挑んだ最高級フロア型

公開中

FX-1

1979

パワーアンプ B-5

リニアリティとパワーを両立するリニアトランスファ回路

公開中

B-5

1979

プリメインアンプ A-5

ヤマハの洗練と良心を感じさせた上質な普及機

公開中

A-5

1979

プリメインアンプ A-9

すべてを一新した80年代の最上級プリメイン

公開中

A-9

1979

チャンネルデバイダー EC-1

新たな調整領域へのアプローチを目指して

公開中

EC-1

1979

イコライザーアンプ HA-2

ヘッドシェルをアンプの一部に、という発想

公開中

HA-2

1980

パワーアンプ B-6

X電源＋X増幅で劇的な小型化・高効率化を実現

B-6

1980

スピーカーシステム NS-690III

ピアノ響板用スプルース材100%のウーファー

公開中

NS-690III

1980

スピーカーユニット JA-2070

ベリリウムキャップ採用の名作フルレンジ

公開中

JA-2070

1981

スピーカーシステム FX-3

ピュアベリリウムの透明感に豊かな低音を添えて

公開中

FX-3

1982

スピーカーシステム NS-2000

デジタル時代に備えたピュアカーボンウーファー

公開中

NS-2000

1982

CDプレーヤー CD-1

ヤマハCDプレーヤーの記念すべき第一号機

公開中

CD-1

1982

レコードプレーヤー GT-2000

アナログの原点に還った大型重量級プレーヤー

公開中

オーディオラック GTR-1B

"GT思想"が貫かれた重量級オーディオラック

GT-2000

GTR-1B

1983

CDプレーヤー CD-1a

美しい音と外観を受け継いだCD-1系列の完成形

公開中

CD-1a

1983

CDプレーヤー CD-X1

史上初めて10万円の壁を破ったベストセラー機

公開中

CD-X1

1983

プリメインアンプ A-2000

新方式クラスAとともに復活した「ヤマハの2000番」

公開中

A-2000

1985

CDプレーヤー CD-2000/2000W

CD再生時の機械振動に着目した第二世代の高級機

公開中

CD-2000W

1986

スピーカーシステム NS-700X

"598戦争"の最前線に投入された31cm3ウェイ

公開中

NS-700X

1986

CDプレーヤー CDX-2200

「ハイビット競争」に火を付けた世界初の18bit機

公開中

CDX-2200

1986

デジタルサウンドフィールドプロセッサー DSP-1

真のHiFi再生をマルチチャンネルに求めて

DSP-1

1986

スピーカースタンド SPS-2000

「マリンバの木」をスピーカースタンドに

公開中

SPS-2000

1987

カセットデッキ K-1X

カセットデッキ「K-1」シリーズの集大成

公開中

K-1X

1987

パワーアンプ MX-10000

理想のA級動作を追求したHC回路を開発・採用

MX-10000

1987

コントロールアンプ CX-10000

DEQとDSPを搭載した野心的コントロールアンプ

CX-10000

1987

CDプレーヤー CDX-10000

デジタル解像度の精度を追求した、ハイビットデジタル技術を導入

公開中

CDX-10000

1987

フォノイコライザー HX-10000

2つの入力それぞれに独立したアンプ回路を搭載

HX-10000

1987

スピーカーシステム NS-10M PRO

プロユースにも応えた"テンモニ"の第二世代

公開中

NS-10M PRO

1987

スピーカーシステム NSX-10000

巨大結晶化で伝送ロスをなくすGCベリリウムを採用

公開中

NSX-10000

1987

スピーカースタンド SPS-10000

アメリカンパドック材採用のNSX-10000専用スタンド

SPS-10000

1987

CDプレーヤー CDX-2000

ピュアDACダイレクトを装備した8fs・18bit機

公開中

CDX-2000

1988

スピーカーシステム NS-1 Classics

HiFiの原点回帰を目指した素朴で丁寧な仕立て

公開中

NS-1 Classics

1988

CDプレーヤー CDX-2020

8fs・22bit、S/N120dBの最終型ハイビットCD

公開中

CDX-2020

1988

アクティブ・サーボ・スピーカーシステム AST-S1/AST-A10

小型スピーカーで28Hzの超低域を再生するYST *一号機
*発売当時の名称はAST

公開中

AST-1

1990

プリメインアンプ AX-2000A

1970～80年代におけるヤマハプリメインの集大成

公開中

AX-2000A

1991

CDプレーヤー GT-CD1

高剛性・無共振の"GT思想"をCDに活かす

公開中

GT-CD1

1991

アクティブスピーカーシステム GF-1/GFD-1

4ウェイ・フルマルチ駆動の超大型アクティブスピーカー

公開中

GF-1 サベリ仕上げ／ウォルナット仕上げ

1993

コントロールアンプ CX-1

本格コントロールアンプを身近に、使いやすく

公開中

CX-1

1993

パワーアンプ MX-1

HiFiからAVまでをカバーする薄型ハイパワーアンプ

公開中

MX-1

2003

スピーカーシステム NS-pf7

マグネシウム振動板を採用した高級マイクロスピーカー

公開中

NS-pf7