ヤマハ | History of CD player - Yamaha HiFi History

History of CD player

History of CD Player - Since 1982

ヤマハCDプレーヤーの歴史(1982-1991)

自社開発・自社製造による最先端のデジタルプロセシングLSIと、楽器メーカーらしいアコースティックへのこだわり。1980~90年代、CDというメディアがもっとも熱かった季節のヤマハCDプレーヤーは、常に時代をリードしながらオーディオ再生の本質を忘れず、いまに語り継がれる数々の名機が生まれました。

1982

音にも外観にも独自の美意識を貫いたヤマハCDプレーヤーの第一号機

CD-1

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1983

「CDの音には個性がない」という先入観を覆したCD-1系列の完成形

CD-1a

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1983

史上初めて10万円の壁を破った元祖ベストセラーCDプレーヤー

CD-X1

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1985

独自のVMA法に基づいてCD再生中の機械振動に着目した第二世代の高級機

CD-2000/CD-2000W

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1986

「ハイビット競争」の火付け役となった世界初の18bit精度D/A変換システムを搭載

CDX-2200

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1987

ひとつのボディでセパレート機の価値を目指したヤマハ創業100周年記念製品

CDX-10000

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1987

8倍オーバーサンプリング化により118dBの驚異的なS/Nをマークした

CDX-2000

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1988

8fs・22bit動作、4DAC構成を採用したハイビットデジタルの最終完成形

CDX-2020

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1991

オーディオの趣味性を復権させる「GT思想」を具現化した超弩級CD

GT-CD1

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伝統を明日へつなぐもの。新しいヤマハHiFiオーディオ。

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