ヤマハ | History of Integrated Amplifier - Yamaha HiFi History

History of Integrated Amplifier

History of Amplifier - Since 1972

ヤマハプリメインアンプの歴史(1972-1990)

オーディオ界に旋風を巻き起こしたヤマハHiFiの出世作「CA-1000」から、デジタルソースとの共存を模索した結果としてピュアアナログへの回帰を果たした「AX-2000A」まで。各年代のフラッグシップモデルを中心に、ローノイズ・ローディストーションを追求し続けたヤマハプリメインアンプの歩みをご紹介します。

1972

豊富な入出力系統で幅広い用途に応えたヤマハプリメインアンプのデビュー作

CA-700

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1973

B級-A級動作切り換えをはじめとする本物の手応えを清楚なフォルムに包んで

CA-1000

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1976

コントロールアンプの精度を磨いてセパレート機に匹敵するS/Nを追求

CA-2000

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1977

DCアンプの意味を突き詰めて生まれたディスク最優先の"ストレートDC構成"

A-1

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1979

量より質を求め、イージーオペレーションも実現。ヤマハの洗練と良心を感じさせた普及価格帯モデル

A-5

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1979

ヤマハのエレクトロニクス技術、その独創性を大きく開花させた80年代のフラッグシップ機

A-9

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1983

オーディオライクな佇まいと圧倒的な物量、新方式クラスAとともに復活した「ヤマハの2000番」

A-2000

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1990

10000シリーズ譲りのHCAパワーアンプを搭載し、アナログ増幅に徹したデジタル時代の最高級プリメイン

AX-2000A

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伝統を明日へつなぐもの。新しいヤマハHiFiオーディオ。

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