RIVAGE PM Series
Feature Vlogs
RIVAGE PMシリーズ Feature Vlogは、RIVAGE PMシリーズの新機能、操作のヒント、およびサードパーティプラグインを含む開発ストーリーなどを紹介するオンライン動画です。
RIVAGE PMファームウェアV6概要
RIVAGE PMファームウェアV6に含まれる主な新機能をご紹介します。これはRIVAGE PMシステムの全モデルを対象とした無償アップグレードです。新しいDynamicsオプション、Interphaseプラグイン、セットアップの機能強化、Genius.labで実現できることをご覧ください。
Nuendo Liveの設定
マルチトラックレコーディングやバーチャルサウンドチェックは、制作ワークフローにおいて重要な側面となりました。RIVAGE PM5/PM3コンソールにはNuendo Liveソフトウェアが同梱されていますし、RIVAGE PM V5を使えば、コンソールのタッチスクリーンからリモートコントロールに必要な全機能にアクセスできます。この動画では、Nuendo Liveの接続と設定方法について説明します。
アンプの監視
少人数の制作チームで、ライブやブロードキャスト、ストリーミングイベントなどの全オーディオシステムを扱わなければならないときは、RIVAGE PMシステムのV5で追加されたコントロール機能が大変役に立ちます。今回は、ヤマハRIVAGE PMでパワーアンプとパワードスピーカーを制御、監視する方法について説明します。
ワイヤレスマイクシステム監視と制御
ヤマハRIVAGE PMのVlogをご覧いただきありがとうございます。引き続きV5で追加された新機能を紹介します。今回はワイヤレスマイクシステムの監視と制御について詳しく説明します。RIVAGE PMミキシングシステムがSennheiserやShure、Sonyの機器に対応しました。
グローバルペースト
ヤマハRIVAGE PM V5で、グローバルペーストの機能が強化されました。リハーサル中だけでなく本番中にさらに素早く直観的にグローバルペーストを使うことができ、俳優やミュージシャンの動きを止めたり邪魔したりせずにすみます。操作方法を見てみましょう。
RIVAGE PMファームウェアV5概要
2021年春、ヤマハはいくつかのアワードを受賞したRIVAGE PMデジタルミキシングシステムをさらに大幅にアップデートするため開発を続けてきました。V5でRIVAGE PMに追加された機能を見てみましょう。
過去のRIVAGE PM Feature Vlog
- 1. RIVAGE PM10紹介
- 2. ハイブリッドマイクプリアンプ
- 3. RIVAGE PM10システム概要
- 4. Rupert Neve Design社との共同開発
- 5. Silkプロセッシング、Rupert Comp/EQ開発ストーリー
- 6. Rupert Comp/EQを使いこなす
- 7. RIVAGE PM10の新たなスタイリングデザイン
- 8. 強力なRIVAGE PM新プラグイン
- 9. ハイブリッドネットワーク「TWINLANe」「Dante」
- 10. RIVAGE PMシーンメモリー
- 11. RIVAGE PM10コンソールカスタマイズ設定
- 12. RIVAGE PM10ユーザーインターフェースデザイン
- 13. EQの進化について
- 14. RIVAGE PMのためのEQの探求
- 15. ライブレコーディングとバーチャルサウンドチェック機能
- 16. ディレイコンペンセーション機能
- 17. 豊富なモニター機能
- 18. I/Oラック「RPio222」紹介
- 19. ハイブリッドマイクプリアンプ:SILKプロセッシング
- 20. チャンネルEQアルゴリズム
- 21. Rupert EQプラグイン
- 22. Rupert Compプラグイン
- 23. ビンテージComp
- 24. ダイナミックEQ
- 25. セレクテッドチャンネル
- 26. ツーマンオペ―ティング設定
- 27. 柔軟なセンドポイントで設定
- 28. 進化するPMジェネレーション(PM10紹介ビデオ)
- 29. コントロールサーフェス「CS-R10-S」と新プラグインが登場!
- 30. RIVAGE PMファームウェアV1.5追加機能
- 31. Eventide H3000 Liveプラグイン
- 32. センドFOLLOW機能
- 33. SHIFTキー併用機能紹介
- 34. RIVAGE PM10 Tips & Tricks
- 35. RIVAGE PM7紹介
- 36. Rio-D2シリーズ紹介
- 37. RIVAGE PMファームウェアV2.0追加機能
- 38. RIVAGE PMシステム拡張(V2.0)
- 39. Rupert Neve Designs Portico 5045プラグイン
- 40. 新システムアプリケーション(V2.0)
- 41. Dynamic EQ4プラグイン
- 42. 放送用機能追加(V2.0)
- 43. Port-to-Port機能(V2.0)
- 44. 初めてのイベントのための準備
- 45. RIVAGE PMファームウェアV2.2追加機能
- 46. SRC付HYカード「HY144-D-SRC」「HY128-MD」紹介
- 47. RIVAGE PMファームウェアV2.5紹介 - Theatreモード
- 48. DaNSeプラグイン
- 49. RIVAGE PMファームウェアV3概要
- 50. RIVAGE PMファームウェアV3改善点
- 51. フェーダー調整
- 52. Theatreモードの使い方
- 53. RIVAGE PM5 & PM3概要
- 54. 新DSPエンジン「DSP-RX」「DSP-RX-EX」
- 55. RIVAGE PM7ファームウェアV4アップグレード
- 56. RIVAGE PM MonitorMix
- 57. タッチスクリーンワークフロー
- 58. スクリーンエンコーダー
- 59. Eventide SP2016プラグイン
- 60. SURFACE SETTING
- 61. 柔軟性が高いHYスロット
- 62. Bricasti Design Y7プラグイン
- 63. RIVAGE PMファームウェアV5概要
- 64. グローバルペースト
- 65. ワイヤレスマイクシステム監視と制御
- 66. アンプの監視
- 67. Nuendo Liveの設定
- 68. RIVAGE PMファームウェアV6概要
Training Videos
RIVAGE PMシリーズ Training Videosは、システムの設計、セットアップ、および操作に関するオンラインのトレーニング動画です。
Latest Training Videos
Yamaha Genius.lab: Introduction
RIVAGE PMシリーズファームウェアV6.0に搭載した「Genius.lab」は、独自でショートカットやオペレーションのワークフロー改善などをマクロで作成できる新しいプログラミング環境です。トリガー、コンディション、アクションをベースに、多彩なロジック機能を搭載。「Genius.lab」の可能性を確認し、様々なアイデアを発見ください。
Yamaha Genius.lab: Getting started
「Genius.lab」はRIVAGE PMシリーズファームウェアV 6.0に搭載した新しいマクロプログラミング環境です。トリガー、キャプチャー、コンディション、アクション、リバースアクション、トグルなど、様々な機能を使用した実践的な例をご紹介します。
RIVAGE PM Training Video - StageMix & MonitorMix
スマートフォンやタブレットは、今ではほとんどのオーディオプロフェッショナルにとって日常的に使うツールです。彼らがどうやって、ヤマハRIVAGE PMシステムでミキシング処理をコントロールしているか見てみましょう。 この動画は日本語字幕に対応しています。