MTX Series

製品に関する重要なお知らせ

複雑な音響システムを1台で集中管理

MTXシリーズは会議室や店舗、レストラン、宴会場などの中小規模の商業空間に最適なマトリクスプロセッサーです。スピーチやアナウンス用のマイクの他、CD等の音楽ソースを複数入力しミックスすることができます。内蔵DSPを用いて用途や環境に合わせた音声処理を施し、ゾーンごとにルーティングすることで、最適な音響を提供します。DSPパワー、拡張性の異なる2モデルをラインナップし、シンプルな小規模アプリケーションから複雑な中規模アプリケーションにまで対応します。

品名 品番 希望小売価格
マトリクスプロセッサー MTX3 オープンプライス
MTX5-D オープンプライス
インプットエクスパンダー EXi8 オープンプライス
アウトプットエクスパンダー EXo8 オープンプライス
デジタルコントロールパネル DCP1V4S-US オープンプライス
DCP4S-US オープンプライス
DCP4V4S-US オープンプライス
ウォールマウントコントローラー MCP1 オープンプライス
デジタルコントローラーハブ DCH8 オープンプライス
ページングステーションマイクロフォン PGM1 オープンプライス
ページングステーションエクステンション PGX1 オープンプライス

中小規模設備に適したシグナルプロセッサー

MTXシリーズは店舗等の中小規模設備に適したマトリクスプロセッサーです。3バンドのパラメトリックEQ、コンプレッサー/ゲート、オートゲインコントロールの他、8つのプライオリティーダッカー、4系統のフィードバックサプレッサーを搭載しています。また出力段には4バンドのパラメトリックEQ、ディレイの他、スピーカープロセッサーなど、DMEシリーズで定評のある数々の高機能・高音質のプロセッサーを搭載しています。

さらに様々なコンポーネントを搭載し、スケジューラーを用いた商業施設の自動アナウンスや、多数のマイクを使用する際に便利なDan Duganオートマチックミキサーなど、用途に沿って最適なソリューションを提供します。

デジタルネットワークによる優れた拡張性

デジタルネットワークによる優れた拡張性

MTXシリーズはヤマハ独自のデジタルネットワークオーディオ規格「YDIF」に標準で対応しています。CAT5eケーブルを用いて機器のカスケードやラック内の配線をシンプルに行うことができます。

さらにMTX5-Dはネットワークオーディオ規格「Dante」にも対応。ネットワーク上の様々なDante対応機器に対し、16チャンネルの音声信号とワードクロックを長距離で送受信することができます。Dante対応のマイクやプロセッサー、デジタルミキサー、パワーアンプと組み合わせて、中規模のシステムを設計することができます。

グラフィカルで直感的な音響デザイン

グラフィカルで直感的な音響デザイン

MTX-MRX Editorは設備物件の業務ワークフローに則った手順で、柔軟な音響機器のシステムデザインができます。

1. システム設計

  ウイザード形式で使用する機材を選択し、システムの構成を配置します。

2. 機能設定

  それぞれの機器で必要な機能(コンポーネント)を線でつなぎ音声の加工・編集設定をします。

3. 外部コントローラー設定

  外部コントローラーから操作するパラメーターを設定します。

さまざまなリモートコントロールに対応

さまざまなリモートコントロールに対応

多機能で複雑なシステムを構築できる一方で、運用の提案には操作性の良さが必要とされます。

MTX/MRXシリーズはさまざまなリモートコントローラーに対応しているため、高度なシステムであっても安全で分かりやすい運用が提案できます。壁取り付けタイプのDCPシリーズやMCP1、ページング運用に最適なPGM1、自由にカスタムしたタッチパネルコントローラーが作成できるWindowsおよびiPad用ソフトウェア「ProVisionaireシリーズ」など、アプリケーションにあわせた最適なコントローラーを選択することができます。

製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。