製品情報
大阪市内有数の老舗ライブハウスOSAKA MUSE。モニターシステムにヤマハの「CZR12」とパワーアンプ「PX10」が導入されました。
いい音のために、ヤマハはここまでこだわっていたのか(2)36年ぶりに登場した、フラッグシップ・アナログプレーヤー「GT-5000」で、ストレートアームとベルトドライブを選んだ理由とは
ヤマハ株式会社は、プロオーディオ分野におけるテクニカルマーケティング活動の一環として行っているトレーニングセミナー等の教育研修活動を、新たに『Audioversity(オーディオバーシティー)』と呼称し、今まで以上に拡大推進してまいります。
いい音のために、ヤマハはここまでこだわっていたのか(1) HiFiフラッグシップアンプ「C-5000+M-5000」に込められた、「True Sound」を実現するための想いとは
2011年にニューヨークで誕生し、現在、世界的な人気店である「Buvette(ブヴェット)」。日本初上陸の東京ミッドタウン日比谷店に小型BGM用スピーカーVXS1ML、コンパクトサブウーファーVXS3Sが採用されました。
さまざまなジャンルの音楽に適応するバーチャルドラムスタジオ。2018年11月10日(土)発売。
『Venova』は昨年度のグッドデザイン賞の大賞にも選ばれており、デザイン賞の受賞は今回で2度目となります。
2018年11月16日(金)17日(土)18日(日)[開催時間]10:00~19:00(最終日は17:00終了)/ 新製品のターンテーブル「GT-5000」、HiFiセパレートアンプ「C-5000」「M-5000」に、発売より好評をいただいておりますスピーカー「NS-5000」を加えたフラッグシップHiFi5000シリーズを出展、デモンストレーションいたします。
11月1日から12月31日までの期間に入会すると、最大3ヶ月間無料でご利用いただけます。