製品情報
決め手はサウンドクオリティ&フレキシビリティ 熊本市熊本市ICの近くに位置し、抜群のフットワークでサウンド・ライティングからレザーショー・ムービングライト・特殊効果やディスプレイと様々な角度からイベントを強力にバックアップするショーアップ。 更なる音響部門の強化を図る中で、同社が選択したスピーカーシステムがNEXO社の「PS15UL/R」である。
日本橋に新たなエンタテインメント・カルチャーの発信地が完成 2010年の10月末にオープンしたコレド室町は、歴史ある日本橋に現代の新しさを取り入れた複合施設。この新進のホールに、メイン&モニターコンソールとしてヤマハのM7CL、メインスピーカーとしてNEXOのGEODシステム、モニタースピーカーとして同じくNEXOのPS R2&Alpha Eシリーズ、更に伝送システムにはネットワークオーディオのEtherSoundが採用された。
滋賀のSRシーンを支えるロズウェルNEXO GEO S12 を導入。滋賀県は大津市、琵琶湖のほとりにオフィスを構え、地元滋賀を中心に関西圏で幅広く音響業務を手掛けるSRカンパニー・有限会社ロズウェル。足掛け2 年に及ぶメインスピーカー選定の結論は、NEXO GEO S12システムだった。
M7CLサウンドの要はSB168-ESとWAVES SoundGrid。岡山県倉敷市に拠点を置きコンサートやイベントなど様々な現場でPA 業務を行なうKANABE-SOUND。既にLS9-16とSB168-ESを所有している同社では、今回新たにM7CL-48ESを導入。さらにSB168-ESも2台追加、そしてプラグインエフェクトシステムとしてWAVES SoundGrid*1も導入した。
多種多様なイベントをヤマハ・NEXO製品が強力にサポート EtherSoundを用いたデジタルオーディオ伝送システムをフルに活用し、音質面でも伝送距離でも圧倒的なアドバンテージを発揮します。著名海外アーティストが多数出演するビッグイベント「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド(http://www.sukiyaki.cc/)」やジャンルを問わず各種多様なイベントを音の入り口から出口までをトータルにカバーします。
新宿に登場した新たなる"登竜門" 新宿のエンタテイメントシーンの真ん中に登場した同店に、FOHコンソールとしてヤマハのPM5D、モニターコンソールとして同じくヤマハのM7CL、FOHスピーカーにNEXOのGEODシステム、モニタースピーカーに同じくNEXOのPS15-R2とAlpha E-Fが導入された。
大分の音楽発信をYamaha & NEXOがバックアップ 大分の顔として西日本のライブハウスシーンを牽引してきた「T.O.P.S」が移転し、2010/11/02、「T.O.P.S Bitts Hall」としてリニューアルオープン。
M7CL-48ES 関西初導入。ヤマハデジタルミキサーを選ぶのには理由がある。京都南インターから程近い場所に本拠地を構える有限会社リンクスを取材させていただいた。代表の西原喜美雄氏は、自他ともに認めるヤマハデジタルミキサーファンだという。ずらりと並ぶのは「M7CL」 2 台、「LS9」2 台、「DM1000」、EtherSound ステージボックス「SB168-ES」3 台。さらにアナログコンパクトの定番「MG ミキサー」までも。
大阪ミナミから広がるM7CL × NEXO GEO ネットワーク。大阪ミナミは大国町に位置し、関西を中心に幅広いエリアでライブPA を手がける株式会社エアープロジェクト。NEXO GEO D システムやPS15 システムをはじめ、充実したスピーカーラインナップを誇る同社では、このたび新たにGEO S12 システムを導入。アレイモジュールS1210 と、指向制御可能なサブウーファーRS15 の4/2 対向のシステムだ。
NEXOのサウンドクオリティが実現した建築音響と電気音響の理想的なコンビネーション オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、演劇といった現代舞台芸術のための劇場として、1997年の竣工以来、常に高水準の作品を発信し続けている新国立劇場。年間約300回の公演を約20万人の観客が楽しむ、日本が誇る文化拠点のひとつである。