製品情報
M7CL-48ES 関西初導入。ヤマハデジタルミキサーを選ぶのには理由がある。京都南インターから程近い場所に本拠地を構える有限会社リンクスを取材させていただいた。代表の西原喜美雄氏は、自他ともに認めるヤマハデジタルミキサーファンだという。ずらりと並ぶのは「M7CL」 2 台、「LS9」2 台、「DM1000」、EtherSound ステージボックス「SB168-ES」3 台。さらにアナログコンパクトの定番「MG ミキサー」までも。
大阪ミナミから広がるM7CL × NEXO GEO ネットワーク。大阪ミナミは大国町に位置し、関西を中心に幅広いエリアでライブPA を手がける株式会社エアープロジェクト。NEXO GEO D システムやPS15 システムをはじめ、充実したスピーカーラインナップを誇る同社では、このたび新たにGEO S12 システムを導入。アレイモジュールS1210 と、指向制御可能なサブウーファーRS15 の4/2 対向のシステムだ。
NEXOのサウンドクオリティが実現した建築音響と電気音響の理想的なコンビネーション オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、演劇といった現代舞台芸術のための劇場として、1997年の竣工以来、常に高水準の作品を発信し続けている新国立劇場。年間約300回の公演を約20万人の観客が楽しむ、日本が誇る文化拠点のひとつである。
SB168-ES 導入で仕込時間が大幅減タイトな現場スケジュールに効果絶大。 EtherSound ステージボックス「SB168-ES」を追加導入し、理想のシステムがついに完成。
下北沢の新設ライブハウスがM7CL-32とPS15を導入 下北沢に新しく誕生したライブハウス"THREE"のメインシステムとして、ヤマハ デジタルミキサー「M7CL-32」、 NEXO 2-wayフルレンジキャビネット「PS15」、同サブウーファー「LS1200」、 同パワードデジタルTDコントローラー「NXAMP4×1」が導入された。
EtherSoundが実現する最先端SRシステム。白血病で苦しむ方たちに少しでも協力しようと、厚生労働省の推薦、骨髄移植推進財団、夏目雅子ひまわり基金の後援を得て開催されているミュージカル「明日への扉」。1994年の初演から100回以上の公演を数え、一貫して全ての企画・制作・出演を東京スクールオブミュージックの在学生が行っている本イベントに、業界最先端のネットワークオーディオ「EtherSound」が採用された。
LS9+Dante+Nuendoでライブ録音&ネット配信 2010年9月22日(水)、下北沢のライブハウスGARDENで行なわれたPE'ZのライブでデジタルミキサーLS9とインターフェースカードDante-MY16-AUD、そしてDAWのSteinberg Nuendo 5を活用したミックスとライブレコーディングが行なわれた。
沖縄民謡×デジタルレコーディングシステム。沖縄県のほぼ中央部に位置し、ロックや民謡など沖縄ソウルミュージックの聖地として知られる沖縄市コザタウン。ここに「普久原スタジオ」がある。
パワーアンプTX6nが野外コンサートで活躍 2010年7月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり北海道いわみざわ公園にて行なわれた「Join Alive」で、ヤマハのDSP内蔵パワーアンプ「TX6n」が使用された。
東北地方最大のライブハウスRensaがNEXO GEOS12を導入 東北地方最大のキャパを誇るライブハウス、Rensa。工事完成間近に見舞われた東日本大震災にも負けず2010年4月に誕生し東北地方の元気の発信地として今日もライブシーンを牽引しています。そんなrensaのサウンドを担うのは、FOHスピーカーに採用されたNEXOのGEOS12/RS18システムだ。