製品情報
もてなしの音空間演出をヤマハスピーカーがお手伝い カジュアルながら少し落ち着いていて、そしてどこか懐かしい。「Outback Steakhouse」は世界中に900以上の店舗を展開するカジュアルダイニングチェーン。旧きよき時代のオーストラリアをイメージした空間の音演出に選ばれたのはヤマハのシーリングスピーカーでした。
SRの現場に、「ネットワークオーディオ」のパワーを 神奈川県横浜市に拠点を構え、ライブPAと同時にTEQSASを初めとした海外音響機器製品の輸入・販売も手がけるSRのカンパニー・株式会社ドリーム。CL5を中核としたDanteネットワークシステム一式を導入、その決め手は「ネットワークオーディオ」だった。
Yamaha & NEXO の「信頼性」が導入を後押し 千葉を中心に、ヒップホップのクラブイベントから企業イベントまでオールジャンルのサウンドコーディネイトで活躍するランブリッジ。オフィス移転に伴う機材更新にて同社が選択したスピーカーシステムがNEXO社の「PS10-R2システム」である。
決め手はサウンドクオリティ&フレキシビリティ 熊本市熊本市ICの近くに位置し、抜群のフットワークでサウンド・ライティングからレザーショー・ムービングライト・特殊効果やディスプレイと様々な角度からイベントを強力にバックアップするショーアップ。 更なる音響部門の強化を図る中で、同社が選択したスピーカーシステムがNEXO社の「PS15UL/R」である。
日本橋に新たなエンタテインメント・カルチャーの発信地が完成 2010年の10月末にオープンしたコレド室町は、歴史ある日本橋に現代の新しさを取り入れた複合施設。この新進のホールに、メイン&モニターコンソールとしてヤマハのM7CL、メインスピーカーとしてNEXOのGEODシステム、モニタースピーカーとして同じくNEXOのPS R2&Alpha Eシリーズ、更に伝送システムにはネットワークオーディオのEtherSoundが採用された。
滋賀のSRシーンを支えるロズウェルNEXO GEO S12 を導入。滋賀県は大津市、琵琶湖のほとりにオフィスを構え、地元滋賀を中心に関西圏で幅広く音響業務を手掛けるSRカンパニー・有限会社ロズウェル。足掛け2 年に及ぶメインスピーカー選定の結論は、NEXO GEO S12システムだった。
M7CLサウンドの要はSB168-ESとWAVES SoundGrid。岡山県倉敷市に拠点を置きコンサートやイベントなど様々な現場でPA 業務を行なうKANABE-SOUND。既にLS9-16とSB168-ESを所有している同社では、今回新たにM7CL-48ESを導入。さらにSB168-ESも2台追加、そしてプラグインエフェクトシステムとしてWAVES SoundGrid*1も導入した。
多種多様なイベントをヤマハ・NEXO製品が強力にサポート EtherSoundを用いたデジタルオーディオ伝送システムをフルに活用し、音質面でも伝送距離でも圧倒的なアドバンテージを発揮します。著名海外アーティストが多数出演するビッグイベント「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド(http://www.sukiyaki.cc/)」やジャンルを問わず各種多様なイベントを音の入り口から出口までをトータルにカバーします。
新宿に登場した新たなる"登竜門" 新宿のエンタテイメントシーンの真ん中に登場した同店に、FOHコンソールとしてヤマハのPM5D、モニターコンソールとして同じくヤマハのM7CL、FOHスピーカーにNEXOのGEODシステム、モニタースピーカーに同じくNEXOのPS15-R2とAlpha E-Fが導入された。
大分の音楽発信をYamaha & NEXOがバックアップ 大分の顔として西日本のライブハウスシーンを牽引してきた「T.O.P.S」が移転し、2010/11/02、「T.O.P.S Bitts Hall」としてリニューアルオープン。