製品情報
2015年6月16日、文房具専門店「銀座・伊東屋」の新本店がグランドオープンした。総床面積約4,200平方メートル、全12フロアからなる同店舗は「クリエイティブな時」をサポートするために、各階ごとに異なったコンセプトの空間演出をしていることが大きな特長である。
BIG TOPのエントランスPAをNEXO IDシリーズがクリアなサウンドでサポート 50カ国以上から集結した4,000名のアーティストとスタッフを抱える世界的エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」
小江戸川越に新たに誕生した文化芸術振興拠点「ウェスタ川越 大ホール」がヤマハ & NEXOを採用 。平成27年春、川越駅西口に新たな複合拠点『ウェスタ川越』が誕生し、施設内のコンサートや演劇など多様な演目に対応できる大ホール(約1,700席)に、多数のヤマハ及びNEXOの業務用音響機器が導入されました。
可児市文化創造センターが導入したフルDanteの音響システム 文化・芸術の普及を目的とした総合施設として高い評価を得ている可児市文化創造センター。このたび、2つの劇場とレコーディングルームをCL5やMTXシリーズ、XMVシリーズなどを用いたDanteネットワークで接続するなど、音響システムの再構築が行われました。隔月刊「PROSOUND」2015年2月号に掲載された可児市文化創造センター舞台技術課音響主任の庄健治氏のインタビューを紹介します。
エピキュラス創立20周年を迎えNEXOフラグシップ・ラインアレイスピーカー「STMシリーズ」を導入 ヤマハミュージックエンターテイメントホールディングス傘下であり、ヤマハのグループ会社にあたる株式会社エピキュラス。
六本木に生まれた新スタイルのライブハウス「C★LAPS」を支えるQL5 六本木駅より外苑東通り沿いに東に徒歩5分。ビルの地下に拠点を構えるライブハウス「六本木C★LAPS」(クラップス)。モダンなインテリアにより彩られた空間では日々様々なアーティストによるライブが行われている。そんなC★LAPSに今回新たにヤマハデジタルミキシングコンソール「QL5」が採用された。
株式会社エイ・アール・ケイ様 インタビュー 大阪市に事務所を構え、音響・映像を含めたイベントのトータルプロデュースを行う制作プロダクション会社「株式会社エイ・アール・ケイ」。これまでに様々なイベントを支え、設立より25周年を数える同社がこのたび音響システムを一新。Nexo Geo S12システムおよびYamaha CL3を核に、Danteを用いたフルデジタルシステムが新たに構築された。同社坂本氏、大家氏、中村氏に今回の導入の経緯を伺いました。
大阪府吹田市のキャットミュージックカレッジ専門学校は、今年で専修学校化25周年という歴史のある音楽/音響の専門学校で、その歴史の中、数々のメジャーなアーティストだけでなく、SRやレコーディング業界にも優秀な人材を長年、輩出しています。 昨年、ミックスダウンとDAWの実習室のシステムにネットワークオーディオDanteを採用し、全面リニューアルしました。Danteを採用した経緯、運用方法等をシステムの選定や実際の運用に関わった美根宏史さん、松川貴陽さん、冨江昌令さんに、お聞きいたしました。
アクセス良好な新宿区に位置し、美しい外観のプロフェッショナル向け大型リハーサルスタジオとして知られるMAC STUDIO。 地下のスタジオも含めてすべての部屋に自然光を取り入れるなど、リラックスした環境作りにも力を注いでいる一方で、プロの厳しい要求に応えるだけの設備と技術を兼ね備え、快適なリハーサル環境が実現されている。 そんな同スタジオに、開業以来初めてのデジタルミキシングコンソールであるCL5およびQL5が 導入された。
埼玉県草加市は瀬崎に倉庫を構えるSRカンパニー、アットサウンドカンパニー。創業3年目という新進気鋭のSRカンパニーでありながら、常に先進のシステムをいち早く導入し、コンサートから展示会まで様々な現場に対応をしている。そんな同社にNEXO「PSR2シリーズ」およびYamahaデジタルミキシングコンソール「CLシリーズ」が導入され、またそれらがフルDanteネットワークで構築されていると聞き、代表をつとめる田中社長にお話を伺った。