製品情報
株式会社文化放送は、関東エリア1都6県をカバーするラジオ放送局として、1956年の設立以来、数々の名番組を放送してきました。このたび文化放送にデジタルミキシングコンソール「DM7 Compact」が中継放送用機器として導入されました。その導入理由や使い勝手などについてお話をうかがいました。
ヤマハブースでは、Yamaha HiFi70周年記念スペシャルプログラム、スピーカー「NS-800A/NS-600A」設計スタッフによる徹底解説など、さまざまな試聴プログラムをご用意しております。皆様のご来場をお待ちしております。
アスメディックス株式会社 様に、ヤマハの遠隔会議システム「ADECIA」が導入されました。導入の背景や使用感などについてうかがいました。
世界のオーケストラの首席奏者をも深くうなずかせる音色と響き。その精微なフォルムには、奏者と同じ芸術性が宿っている。表現の高みへ。新発売したトロンボーン「YSL-882IIシリーズ」の展示・試奏会を開催いたします。ぜひ、新しくなったヤマハカスタムトロンボーン「ゼノ」をお試しください。
ヤマハミュージックジャパンは2024年12月4日(水)・5日(木)にヤマハミュージックジャパン 大阪研修センターにて「Yamaha Music Japan PA Day in OSAKA」を開催いたします。
スパニッシュギターデュオ「ASATO Y AKIRA」を結成し、フラメンコギターやデュオでの演奏以外にもバンドやミュージカルのサポート活動などをこなしながら、自宅でギター教室も運営する、黒川麻人氏。ライブなどで、ガットギターを中心に接続するアンプ/モニターとして、「STAGEPAS 100」を選ばれた理由などについてお話をうかがいました。
太管モデル、細管モデルを比較したい。様々な仕様、高さなどを体感したい。そういった声にお応えしました!是非この機会に、見て、聴いて、触ってヤマハNewチャイムをご体感ください!
富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)大ホールの北隣にオーバード・ホール 中ホールが開館し、NEXO「GEO M10シリーズ」、「Plusシリーズ」、「ID24シリーズ」などのスピーカーシステム、およびヤマハデジタルミキシングコンソール「CL5」、「CL3」などが導入されました。その導入理由や使い勝手などについてオーバード・ホール 舞台技術課の課長 曽根 朗 氏にお話をうかがいました。
有限会社サウンドオフィスは愛媛県四国中央市を拠点にコンサート、野外フェス、ライブツアーや、ライブハウス管理、ホール管理など様々な業務を手掛ける音響会社です。「日本一の紙のまち」として知られる愛媛県四国中央市では毎夏全国の高校生が競い合う「書道パフォーマンス甲子園」が開催されますが、その音響をサウンドオフィスが担当しています。
ヤマハ株式会社は、大手汎用スタンドメーカーのKönig & Meyer社(以下K&M社)との提携を発表します。この提携により、ヤマハプロオーディオ機器専用に開発された高品質かつ高耐久のブラケットおよびスタンドがK&M社によって製造されます。