【導入事例】大阪芸術大学音楽学科 様 / 大阪
芸術性・技術・社会実装の三位一体の哲学に基づき、実践的な人材育成を推進する大阪芸術大学音楽学科。このたび同大学にヤマハ デジタルミキシングコンソール「DM7」が導入され、授業やイベントで使用されています。今回は制作発表イベント「Audio Rocket Fes 2025」開催中に訪問しお話をうかがいました。
「Rio3224-D3」と「Rio1608-D3」はDante対応の高品質なI/Oラックの第3世代モデルです。従来モデルでも幅広い用途に対応していましたが、第3世代では新たにヘッドホン端子を搭載し、また、アウトプットポートでのディレイ、フェーズ、レベル調整機能が追加されるなど、より利便性が向上し、可能性をさらに広げます。両モデルは、デジタルミキシングシステム「RIVAGE PMシリーズ」や「DM7シリーズ」だけでなく、業界標準のデジタルミキシングコンソール「CLシリーズ」や「QLシリーズ」とも組み合わせることができます。そのため、新しいシステムの構築はもちろん、既存のシステムに追加する場合にも大いに活躍します。
「Rio3224-D3」は、アナログ入力32系統、アナログ出力16系統、デジタルAES/EBU出力8系統を搭載。ヤマハのデジタルミキサーやプロセッサーと組み合わせることにより、柔軟なシステム構築が可能になります。スタイリッシュで堅牢な筐体ながら、2重化電源を搭載して信頼性を高めています。また、新たに追加したヘッドホン端子とアウトプットでのディレイ機能により、利便性がさらに高まりました。
「Rio1608-D3」は、アナログ入力16系統、アナログ出力8系統を搭載。ヤマハのデジタルミキサーやプロセッサーと組み合わせると、柔軟なシステム構築が可能です。 Rio1608-D3は、スタイリッシュで堅牢な筐体に収められ、2重化電源により信頼性を高めています。また、新たに追加したヘッドホン端子とアウトプットでのディレイ機能により、さらなる利便性を実現しています。
芸術性・技術・社会実装の三位一体の哲学に基づき、実践的な人材育成を推進する大阪芸術大学音楽学科。このたび同大学にヤマハ デジタルミキシングコンソール「DM7」が導入され、授業やイベントで使用されています。今回は制作発表イベント「Audio Rocket Fes 2025」開催中に訪問しお話をうかがいました。
製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。