製品情報
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の日本公演がTBS開局70周年記念としてTBS赤坂ACTシアターで2023年7月8日に開幕しました。その舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の音声調整卓としてデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5」が導入されました。導入までの経緯や導入後の運用について、お話をうかがいました。
イベントやコンサートの音響を手がける熊本のPA会社、アップスタート様は2020年9月、同社初のラインアレイシステムとしてNEXO GEO M10システムを4/2対向の構成で導入。規模の大きなコンサートから、小規模なスクールコンサートに至るまで、様々な現場で活用しています。数あるスピーカーの中からGEO M10システムを選定した理由とその使用感について、代表の田上敏浩氏にお話を伺いました。
株式会社 アートブレーンカンパニー(以下、アートブレーンカンパニー)は、ファッションショー、コンサート、舞台、イベント、展示会、ショーウインドウ等、あらゆるジャンルの音響・照明デザイン、配信を手掛けています。このたびアートブレーンカンパニーにコンパクトなデジタルミキシングコンソール「DM3 Standard」が導入されました。
デジタルミキシングシステム「RIVAGE PM5/3」デジタルミキシングコンソール「CL/QL/TFシリーズ」に同梱のSteinbergライブレコーディングソフトウェア「Nuendo Live 2」を「Nuendo Live 3」に変更します。詳しくはリンク先をご確認ください。
ビデオサウンドバー『CS-800』が、バルコ株式会社の展開するワイヤレスコンファレンスソリューション「ClickShare Conference」の認証を取得しました。詳しくはリンク先をご確認ください。
SiM、ロットングラフティ、the GazettE、Boris、PassCode、BABYMETALなどを手がけ、現在の日本のロック/ラウドシーンで高い評価を得ているサウンドエンジニア Koichi Hara(原 浩一)氏。 そのHara氏がI/Oラック「RUio16-D」とプラグインホストソフトウェア「VST Rack Pro」、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」を愛用されていると聞き、導入の理由や使用感などについてお話をうかがいました。
2021年10月、静岡市・清水文化会館マリナートにて、西本 智実 芸術監督・指揮、イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団による「マリナートが森になる」が開催されました。本コンサートではホールにおけるクラシックコンサートとしては世界で初めて、ヤマハが開発した立体音響技術「AFC Enhance」「AFC Image」が採用されました。
4月12日より実施してまいりました『DM3 Standard発売キャンペーン』は8月31日に終了の予定でしたが、ご好評につき2023年11月30日まで期間を再延長いたします。また、本キャンペーンの対象商品に、9月発売予定の「DM3」を追加し、『DM3シリーズ発売キャンペーン』とキャンペーン名称を変更いたします。詳しくはリンク先をご確認ください。
ビデオコラボレーションシステム『CS-500』が、マイクロソフト社の提供するコラボレーションプラットフォーム「Microsoft Teams」の認定を取得しました。詳しくはリンク先をご確認ください。
ヤマハシグナルプロセッサーによる音響システムを、さらに効率的に設計・制御・管理できる統合プラットフォームソフトウェア『ProVisionaireシリーズ』について、基本的な使い方や活用術を、前編・後編の2回に分けてお届けします。ぜひご参加ください。