製品情報
今回リリースするファームウェアV4.0は数多くの新機能や改善点により、RIVAGE PMシリーズをよりパワフルなツールへと進化させます。
2020年1月に東京・原宿駅前にオープンした「@cosme TOKYO(アットコスメトーキョー)」。店舗のBGMシステム・音響機器として、シーリングスピーカー「VXCシリーズ」、マトリクスプロセッサー「MTX5-D」などが採用されました。@cosme TOKYO 担当者の寺本尚代氏、設計コンサルティングを担当された株式会社映像システム営業担当の経塚彩乃氏にお話を伺いました。
2020年2月にオランダのアムステルダムで開催された、Integrated Systems Europe2020(ISE)で、ヤマハのシーリングスピーカー「VXC2F」が設備部門の「Best of Show」を受賞しました。
フラッグシップデジタルミキシングシステム「RIVAGE PMシリーズ」のミキシングクオリティはそのままに、より直感的な操作性と軽量・コンパクト化を追求した2つのラインアップ「RIVAGE PM5」「RIVAGE PM3」を発表しました。
株式会社綜合舞台は、舞台照明・音響・映像などの技術を核として、コンサート、イベントなどのデザイン・プランニングを含む総合的なプロデュースを行っています。同社では2015年よりNEXOのスピーカーシステムが導入されています。その導入の経緯や音質、使い勝手などについて株式会社綜合舞台の萩原桂吾氏、山下伸一朗氏にお話をうかがいました。
L2スイッチ「SWP/SWRシリーズ」に対応したアプリケーション「Yamaha LAN Monitor」最新版にmacOS版を追加いたしました。
2019年9月20日に上信越・北関東最大級のホールとして開館した「高崎芸術劇場」。このたび同劇場に音響調整卓としてヤマハ「RIVAGE PM7」、「QL5」、そして補助スピーカーとしてヤマハ「VXS5」、「VXS1MLW」、「VXS3SB」が導入されました。これらの機器の選定理由や使い勝手などについて、高崎芸術劇場部 舞台技術課の小見直樹氏と、同 音響担当の長門祥平氏にお話をうかがいました。
今回はリリースされたばかりの「NEXO Plus series」から「P12」を導入、直後から現場で好結果を出し続けているというサウンドカンパニー「ペイントボックス」の杉田崇允氏、そして手厚いサポートで導入を助けた「ヤマハミュージックジャパン」PA営業部の河田杏奈氏の2人に話を聞いた。(隔月刊PROSOUND Vol.215 2020年2月号より転載)
VXLシリーズ(プリセットパターン追加)、VXCシリーズFモデル(プリセットパターン追加)とVXCシリーズSモデルをスピーカープロセッサーライブラリーに追加しました。またファームウェアバージョン1.60に含まれるCZR BiampプリセットデータのCROSSOVER設定の不具合を修正しました。
Rio3224-D2 / Rio1608-D2の最新ファームウェア V1.51 を公開しました。電源投入時、まれに誤って表示されるメッセージを表示しないように修正しました。詳しくはダウンロードページをご確認ください。