製品情報
ADECIAは、遠隔会議室に必要な音の入口から出口までをワンストップに導入できるソリューションです。簡単に運用が行え、シーリングアレイマイクロフォン「RM-CG」が明瞭で快適な遠隔通話環境を実現します。
小規模なプライベートスタジオやポストプロダクションでの使用はもちろん、電子楽器のモニターやサラウンドシステム用としても最適なコンパクトサイズのパワードモニタースピーカー「MSP3A」を発表しました。
独自の「ツイステッドフレアポート」を採用し、クリアな低域再生と軽量化を両立した新モデル。2021年2月発売。
2020年4月、東京湾を臨む竹芝地区に新たなラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」が開業しました。シグナルプロセッサー 「MRX7-D」、スピーカーシステム「VXL1-16」「VXL1-8」、シーリングスピーカー「VXC4」、パワーアンプ「XMV8280-D」などヤマハの音響システムが導入されました。
和歌山を拠点とし、音響機器の設営や運営、デジタルミキサーや照明機器などの機器のレンタル業務を行っているT-SPEC。このたびT-SPECにヤマハデジタルミキシングシステム「RIVAGE PM3」が導入されました。その導入の経緯や選定理由などについて、有限会社ティースペック 代表取締役社長 橋本 敏邦 氏にお話をうかがいました。
神奈川県横浜市に本社を置く株式会社アーチドゥーク・オーディオは、2013年に設立されたPAカンパニー。同社は「CS-R10」と「CS-R10-S」を中心に据えた2組の「RIVAGE PM10」を運用しており、今回新たに「CS-R5」と「CS-R3」を追加導入しました。「RIVAGE PMシリーズ」の多くを取り揃えることになった理由とその使用感について、株式会社アーチドゥーク・オーディオ、チーフエンジニアの村上諒氏にお話を伺いました。
東京江東区新木場を拠点とする有限会社パブリックアドレスは2004年に設立されたPAカンパニー。CLシリーズ、QLシリーズをはじめとしたヤマハ製のミキシングコンソールを多数使用している同社が、RIVAGE PMシリーズの最新モデルであるRIVAGE PM5を導入。同社にとって初のRIVAGE PMシリーズ導入となった経緯や理由について、取締役社長の武井一雄氏、サウンドエンジニアの茂野允氏、小林洋一郎氏にお話を伺いました。
2020年8月11日、東京都・秋葉原でオープンした「eXeField Akiba(エグゼフィールド アキバ)」は「ICT×eスポーツ」をテーマに最先端のICTと最新の機材を備えたeスポーツ施設です。このたびeXeField Akibaに、ヤマハデジタルミキシングコンソール「QL1」、マトリクスプロセッサー「MTX5-D」、パワーアンプリファイアー「PX10」「PX3」、スピーカーシステム「CZR12」、シーリングスピーカー「VXC4」などが導入されました。
RIVAGE PMシリーズのファームウェアおよびRIVAGE PM Editorの最新バージョンを公開しました。詳しくはリンク先をご確認ください。