製品情報
2020年7月、東京都新宿区に新社屋が竣工した水上印刷株式会社。印刷を基盤としながら、「360度フルサービスカンパニー」として顧客の多彩なニーズに自社一貫体制で応え続ける同社の新社屋に、ヤマハのマトリクスプロセッサー「MTX5-D」、シーリングスピーカー「VXC4W」「VXC2FW」、パワーアンプリファイアー「XMV8280-D」、デジタルコントロールパネル「DCP4V4S-US」、ページングステーションマイクロフォン「PGM1」が導入されました。
2020年11月18日(水)より開催されるInter BEE 2020 ONLINEへの出展に先駆けて、特設ページを公開しました。ウェビナー予約の受付やキャンペーン情報のほか、特別企画「ヤマハ デジミキ総選挙2020」を開催します。
伊豆諸島を見下ろす熱川の地にオープンした、全室オーシャンビュー&温泉露天風呂付の「伊豆ホテル リゾート&スパ」。温泉地でありながら、南国のような明るいリゾートをイメージしたというこのホテルの音響システムに、ヤマハのシーリングスピーカー「VXC4W」と、サーフェスマウントスピーカー「VXS5」が採用されました。機材の選定理由と、音の印象などについて、お話をうかがいました。
学校関係者様およびAVシステムインテグレーター様向けに、オンラインイベント「“音”で変える With コロナの教育現場 オンラインセミナー」を開催いたします。
神奈川県藤沢市北部に位置し、小田急電鉄・相模鉄道・横浜市営地下鉄が乗り入れる交通の拠点である湘南台駅から歩いてすぐの距離にある「湘南台文化センター」。その一角にある藤沢市の文化の一翼を担う「市民シアター」に、音場支援システム「AFC4」、デジタルミキシングコンソール「RIVAGE PM7」「QL5」などが導入され、その経緯や選定理由についてお話をうかがいました。
デジタルミキシングシステムRIVAGE PMシリーズがV4.2へとバージョンアップし、Waves社製の新オーディオインターフェースカード「WSG-HY128」に対応しました。「WSG-HY128」をDSPエンジンのHYカードスロットに装着し、Waves SoundGridサーバーとネットワーク接続することで、Waves SoundGrid対応プラグイン最大128チャンネルの音声処理を、極めて低レイテンシーで行えるようになります。
大阪最大のオフィス街、本町に2020年6月にオープンした「都シティ 大阪本町」のホテル館内と1階のモダンチャイニーズブラッセリ―「HALOW」に、ヤマハのシーリングスピーカー「VXC5F」および「VXC3F」が導入されました。選定理由やBGMのコンセプトについて、都シティ 大阪本町総支配人の徳地 正宏氏、Mood Media Japanの植木 美央氏、同社柴崎 大和氏にお話をうかがいました。
「渋谷PARCO」のオフィスフロアに入居する「デジタルガレージグループ」は、さまざまなイベント形式に対応できるカンファレンスホール「Dragon Gate」を新設しました。ホールの音響システムとしてヤマハラインアレイスピーカー「VXLシリーズ」、および「VXLシリーズPモデル」、デジタルミキシングコンソール「QL5」、シグナルプロセッサー「MRX7-D」などが導入されました。
2020年4月に完成した大規模な複合施設GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)。同施設内の多摩地区最大規模の次世代型エンタテインメントホール「TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン)」に多くのヤマハ・NEXO商品が導入されました。導入の経緯について、一般社団法人立飛教育文化振興会理事長藤田敏明氏、株式会社東京音響通信研究所代表取締役菊地徹氏にお話をうかがいました。
岐阜の本店をはじめ、中部地方を中心に現在21店舗を展開する「さかい珈琲」のBGM再生用音響機器として、ヤマハ商業空間用スピーカー「VXS1MLW」「VXS3SW」「VXC4W」「VXC2FW」、パワーアンプリファイアー「MA2030a」が導入されました。