新しい映画音声フォーマットが登場するたびにAVアンプを買い換えてきた、とおっしゃる映画&ホームシアター愛好家のAさんは、話題の3次元サラウンド=Dolby Atmos®&DTS:X™だけでなく、ヤマハ独自のシネマDSP〈3Dモード〉にもフル対応、という欲張りなスペックを評価して7.1chモデルのRX-V583を選びました。HDMI端子も4K/60p 4:4:4やHDCP2.2に加えて、HDR10、Dolby Vision™*、Hybrid Log‒Gamma*などのHDR映像伝送、BT.2020色域規格に対応。放送波やブルーレイソフトだけでなく、これから増えていく次世代のコンテンツも楽しめる、シアタールームの新たなコンテンツハブとして活躍しそうです。
*ファームウェア更新により対応予定。