節電のためにできること

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6. 節電のためにできること - Ecology

使えば使うほど大きな差が出る、AVアンプの節電設計についてご紹介します。

  • ECOモード
  • オートスタンバイ
  • スタンバイスルー&消費電力ダウン

Ecology 1

  • RX-V383
  • RX-V483
  • RX-V583
  • RX-V781

毎日使いたい人の味方、ECOモード [ECOモード]

せっかくホームシアターを揃えるのだから、普段のテレビやラジオも全部シアターサウンドで楽しみたいですね。でも電気代が心配ですか? ヤマハのECOモードは、機能を制限することなくAVアンプの消費電力を約20%(当社実験値)もカットする画期的な機能。毎日の「ながら視聴」やBGMユースにどうぞ。

OFF : 通常使用時 / ON : ECOモード ON時消費電力を約20%低減

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Ecology 2

  • RX-V383
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  • RX-V781

電源の切り忘れをなくします [オートスタンバイ]

一定時間操作しないと自動的に電源がオフになるオートスタンバイをRX-Vシリーズ全機種に装備しました。オフまでの時間は20分/2/4/8/12時間から選択でき、「朝起きたら電源が入りっぱなしだった……」という、ちょっと残念な失敗をなくします。

オフまでの時間を - 2/4/8/12時間から選択

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Ecology 3

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スタンバイスルーの消費電力も大幅節約 [スタンバイスルー&消費電力ダウン]

HDMI時代のAVレシーバーは、電源オフでもセレクターとして使えるスタンバイスルー(スタンバイインプットセレクト)機能が大活躍。でも、スタンバイスルー時の消費電力には意外と差があるのです。消費電力を抑えるための専用サブトランスを搭載したRX-V583/V483は、スタンバイスルーがオンの状態でも1.1Wという業界トップクラスの省電力設計。しっかり比べて選んでください。

STANBY : 1.0W以下

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