映像機器のためにできること
※スマートフォンで閲覧の場合は、横向き推奨
- RX-V383
- RX-V483
- RX-V583
- RX-V781
映像として記録・再生できる輝度(明るさ)の幅を飛躍的に拡大し、より豊かでリアリティのある映像再現を可能にする次世代の高画質化技術、「HDR」(ハイダイナミックレンジ)が注目を集めています。新しいRX-Vシリーズは、「HDR10」、「Dolby Vision™*」伝送、「Hybrid Log‒Gamma*」をはじめとするHDR方式をいち早くサポート。もちろん、BT.2020色域規格や著作権保護技術HDCP2.2、4K/60pパススルー/アップスケーリング にも全機種で対応し、今後普及が期待されるUltra HD ブルーレイや将来のスーパーハイビジョン放送など、次世代の高品位映像をも見据えた設計としました。
*ファームウェア更新により対応予定。
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HDMI接続した対応メーカー製のテレビやレコーダー*をAVアンプに付属のリモコンで操作できるHDMIコントロールに対応。さらに、入力ソースやシネマDSPプログラムの選択と、対応する外部映像機器の電源オンを、フロントパネルまたはリモコン上の4つのボタン(BD/DVD、TV、NET、RADIO)からひとつ選んで押すだけでできる、ヤマハだけのSCENE(シーン)ボタンも装備しています。
*操作できるテレビやレコーダーについての最新情報はこちらをご覧ください。
https://jp.staging.wsys.yamaha.com/products/contents/audio_visual/connect/hdmi_cec/index.html
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テレビの音声信号をHDMI経由でAVアンプに戻せるオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応。テレビとAVアンプを1本のHDMIケーブルで接続しておけば、テレビの音声をAVアンプ側で再生できるだけでなく、AVアンプの電源をオフにしているとき(スタンバイスルー状態)にはAVアンプに接続したレコーダーなどの音声をテレビ側スピーカーで再生することができます。
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お手持ちのCDプレーヤーやCATVチューナーのための光/同軸デジタル音声端子、DVDプレーヤーやビデオゲーム機のためのコンポジット映像端子など、ちょっと古めのハードウェアを活かせる入力端子群も充実。単品コンポーネントならではの強みです。