シアタールームのためにできること
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- RX-V383
- RX-V483
- RX-V583
- RX-V781
7.1chモデルのRX-V583は、ホームシアターの常識を覆す包囲感と移動感が味わえるふたつの3次元サラウンドフォーマット=Dolby Atmos®とDTS:X™にこの1台で対応。本機で対応可能なスピーカー構成は通常の5.1chにプレゼンス(ハイト)スピーカー2台を加えた5.1.2chスピーカー構成で、プレゼンススピーカーの設置位置はフロントスピーカー上方壁面「フロントハイト」、天井「オーバーヘッド」、または「ドルビーイネーブルドSP」のいずれかを選択できます。さらにDTS:X™再生時にはDTSダイアログコントロール*を使ってセリフ音声の単独調整も可能です。
*DTSダイアログコントロール機能はDTSダイアログコントロール対応コンテンツに限り有効です。
- RX-V383
- RX-V483
- RX-V583
- RX-V781
「ホームシアターの臨場感は部屋の環境にも左右されると言うけれど、自分の部屋は大丈夫だろうか?」という人には、設置場所の音響特性を自動的に測定し補正する視聴環境最適化システム=YPAOがお薦めです。付属の測定用マイクをいつもの視聴ポイントに置いてシステムをスタートさせれば、わずか数分で定位や周波数特性などを最適化。使用前と使用後を聴き比べれば、その威力に驚くはずです。
- RX-V383
- RX-V483
- RX-V583
- RX-V781
ヤマハの上級ホームシアターシステムでおなじみのフロントプレゼンススピーカー。それはフロント(メイン)スピーカーの斜め上方に設置して空間の高さや奥行きを再現する特別なスピーカーです。RX-Vシリーズに採用したバーチャル・プレゼンススピーカーは、室内空間に仮想のフロントプレゼンススピーカーを生成し、実物のプレゼンススピーカーを設置しなくてもそれに迫る効果が得られる画期的な技術です。さらにこの技術を利用して、7.1chシアターのためのサラウンドバックスピーカーを空間上に仮想で生成するバーチャル・サラウンドバックスピーカー(RX-V583のみ)や、ダイアログ(セリフ)の位置(高さ)と音量をそれぞれ3段階に調整できるダイアログリフト(RX-V583のみ)&レベル調整にも対応。5.1chスピーカー構成のままで7.1chの世界を手軽に体験できます。