ユース部門 演奏曲
第8回 ヤマハ ジュニア ピアノコンクール
ユース部門 演奏曲
映像審査
次の(a)と(b)を続けて演奏すること。
(a) | J.S.Bachの平均律クラヴィーア曲集から1曲を選び、プレリュード・フーガとも演奏すること。 |
(b) | Chopinの練習曲(Op.10, Op.25)から2曲を選び、演奏すること。 ただし、下記の練習曲は除く。 Op.10-3、Op.10-6、Op.25-2、Op.25-7 |
※ユース部門映像審査へのご応募についてはこちらをご覧ください。
セミファイナル
次の(a)と(b)を20~25分にまとめて演奏すること。曲間は演奏時間に含まない。繰り返しは自由とする。
(a) | Liszt、Debussy、Rachmaninoff、Scriabin、Prokofieff、Szymanowskiの練習曲から1曲以上選び、演奏すること。 |
(b) | 任意の作品を1曲以上演奏すること。 |
グランドファイナル
45分程度のリサイタルプログラムを演奏すること。プログラムは、任意の作品を1曲以上と、Haydn、Mozart、Beethoven、Schubertのソナタから任意の1曲(全楽章)を必ず含む構成とすること。なお、 プログラム構成も審査の対象となる。曲間は演奏時間に含まない。繰り返しは自由とする。
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第7回ヤマハジュニアピアノコンクールの要項(PDF版)は、トップページよりダウンロードできます。