Yamaha Trumpet Special Site

New Generation

YTR-8330EM & YTR-8335LA

Catch the Rainbow

僕とWayneはヤマハのトランペットでいろんな音楽を演奏しています。

そんなヤマハトランペットが持つ虹色の音色をイメージしてこの曲を作りました。

Eric Miyashiro

Eric Miyashiro (tp)

Wayne Bergeron (tp)

Yamaha Virtual Big Band

feat. Eric Miyashiro & Wayne Bergeron

Louis Dowdeswell (tp)

Eijiro Nakagawa (tb)

Kei Suzuki (sax)

Takana Miyamoto (pf)

Plays C7, P-140

Ryu Kawamura (bs)

Senri Kawaguchi (dr)

*Japan regional model

Movies

David Bilger

Eric Miyashiro

Omar Tomasoni

Yamaha Trumpet Factory Tour with Boston Brass

Xenoの歴史

Xeno Behind Stories

時空を超え、受け継がれる情熱 — Xenoシリーズトランペット開発ストーリー

ある製品の登場によって世界の景色が変わってしまう時、人々はその製品を「エポックメーキングな製品」と呼ぶ。その意味で、1990年の発売以来たゆまぬ進化を続けるトランペットXenoシリーズは、奏者が追い求める最高の演奏を実現するためのパートナーとして、奏者自身に、それまで見たことのない景色を見せ続けてきたエポックメーキングな製品である。

”ラッパ吹き”でもある開発者が思い描く理想像。奏者一人ひとりに向き合って受け取る、理想の音への熱き想い。そんな二つの”ありたい姿”の狭間で、ほんの100分の1ミリというわずかな誤差を縮めようと試行錯誤を繰り返す。Xenoシリーズには、長い時間をかけて凝縮された、開発者と奏者の想いのエッセンスとでも言うべきものが確かに息づいている。

「欧米メーカーに追いつけ、追い越せ」からスタートし、奏者そのかけがえのない出会いを経て、一段ずつ進化したヤマハトランペット―本質を究め、革新に挑み、他の追随を許さない卓越した世界観を創り出した開発者の物語をご紹介します。

Xeno Fanfare