製品情報
iPadアプリケーション「ProVisionaire Touch」がV2.0へバージョンアップします。
会議室や講堂、ホテルの宴会場などに向けた音響機器の新たなラインアップとして、スピーカーシステム『VXLシリーズ』を2018年6月より、順次発売します。
2018年2月発表の新商品・デジタルミキシングシステム「RIVAGE PM7」につきまして、早期導入いただいたお客様にL2スイッチをご提供するキャンペーンを実施いたします。
ヤマハ パワードサブウーファー『DXS15mkII』『DXS12mkII』を発表しました。
ヤマハ ポータブルPAシステム『STAGEPAS 400BT』『STAGEPAS 600BT』を発表しました。
株式会社ヤナセ 東京支店 AMGパフォーマンスセンター京橋のショウルームの音響機器としてサーフェスマウントスピーカーVXS5、VXS5W、サブウーファーVXS10ST、パワーアンプPA2120が導入されました。
地元の千葉はもちろん首都圏から時には中・西日本まで、コンサートや企業イベント等々、幅広いエリアとアプリケーションにてアウトシステム(パワーアンプ&スピーカー)のサポートを軸に活動を展開するランブリッジ。このたび既存パワーアンプのリプレイスにヤマハのPX10を選択した同社代表の鬼澤洋輔氏にお話を伺った。
大阪市立青少年センター KOKO PLAZAは音楽、ダンス、演劇などの練習や発表、さらに研修、講演会、会議など、さまざまなニーズに応える青少年のための施設です。このたびKOKO PLAZAのホール(練習発表室)「エクスプレス・ココ」にデジタルミキシングコンソールCL5、照明ランプ LA1L(3台)、I/Oラック Rio3224-D(1台)、I/OラックRio1608-D(1台)、インプットラックRi8-D(2台)アウトプットラック Ro8-D(1台)が導入されました。導入の経緯や実際の運用などについて、大阪市立青少年センター ホールマネージャーの大西啓之氏と音響スタッフの照島佳宏氏にお話をうかがいました。
株式会社ドリーム様はコンサート、イベント、展示会など音を必要とするあらゆる場所で音響プランや音響機器のシステムプランの提案、オペレーションなどに携わる『音場の提案企業』です。このたびドリーム様は設置の自由度が高いコンパクトフルレンジスピーカーNEXO ID24-T9040を20台、コンパクトサブウーファーIDS-110Tを2台、そしてパワードデジタルTDコントローラーNXAMP4とデジタルTDコントローラー DTD-TUを各1台ずつ導入されました。導入の経緯などについて、株式会社ドリーム 音響部 サウンドエンジニアの長屋義昭様にお話をうかがいました。
2015年には結成20周年を迎え、独自の音楽性にさらに磨きをかける3ピースバンド、クラムボン。最新作となるミニアルバム『モメントe.p.2』を携えての全国29会場を巡るライブハウスツアー「clammbonモメントツアー2017」にて、ヤマハパワードスピーカーDXR10がフロアモニターとして採用されました。エンジニアをつとめる西川一三さん、メンバーの原田郁子さん(Vo,Pf)、ミトさん(Ba)からそれぞれお話を伺いました。