製品情報
2017年5月、「秋葉原UDX」の「UDXカンファレンス」とイベントスペース「UDXギャラリー」がリニューアルオープン。デジタルミキシングコンソールTF、シグナルプロセッサーMRX7-Dが導入されました。
2017年10月17日、イタリア・ミラノに続き世界で2番目にオープンしたボルボのコンセプトストア「ボルボ スタジオ 青山」。スピーカーシステムVXS5W、サブウーファーVXS10SWが導入されました。
半蔵門線・水天宮前駅から徒歩3分に位置し、地元に愛されるフレンチビストロ「FRENCH BAR St. Pierre(フレンチバル サン・ピエール)」。今回新しく導入いただいたヤマハのBGMシステムについて、店長 髙橋 岳氏にお話を伺いました。
ヘアサロンUndergroundは静岡県浜松市で1995年にオープンして以来、その高い技術と洗練された居心地の良い空間で根強い人気を誇り多くの市民に愛されています。2017年に新築された店舗にヤマハのBGMシステムと自動演奏ピアノが導入されました。オーナーの永田様に、店舗のデザインコンセプトや、ヤマハ製品をお使いになっての感想を伺いました。
株式会社ヤナセ 東京支店 AMGパフォーマンスセンター京橋のショウルームの音響機器としてサーフェスマウントスピーカーVXS5、VXS5W、サブウーファーVXS10ST、パワーアンプPA2120が導入されました。
地元の千葉はもちろん首都圏から時には中・西日本まで、コンサートや企業イベント等々、幅広いエリアとアプリケーションにてアウトシステム(パワーアンプ&スピーカー)のサポートを軸に活動を展開するランブリッジ。このたび既存パワーアンプのリプレイスにヤマハのPX10を選択した同社代表の鬼澤洋輔氏にお話を伺った。
大阪市立青少年センター KOKO PLAZAは音楽、ダンス、演劇などの練習や発表、さらに研修、講演会、会議など、さまざまなニーズに応える青少年のための施設です。このたびKOKO PLAZAのホール(練習発表室)「エクスプレス・ココ」にデジタルミキシングコンソールCL5、照明ランプ LA1L(3台)、I/Oラック Rio3224-D(1台)、I/OラックRio1608-D(1台)、インプットラックRi8-D(2台)アウトプットラック Ro8-D(1台)が導入されました。導入の経緯や実際の運用などについて、大阪市立青少年センター ホールマネージャーの大西啓之氏と音響スタッフの照島佳宏氏にお話をうかがいました。
株式会社ドリーム様はコンサート、イベント、展示会など音を必要とするあらゆる場所で音響プランや音響機器のシステムプランの提案、オペレーションなどに携わる『音場の提案企業』です。このたびドリーム様は設置の自由度が高いコンパクトフルレンジスピーカーNEXO ID24-T9040を20台、コンパクトサブウーファーIDS-110Tを2台、そしてパワードデジタルTDコントローラーNXAMP4とデジタルTDコントローラー DTD-TUを各1台ずつ導入されました。導入の経緯などについて、株式会社ドリーム 音響部 サウンドエンジニアの長屋義昭様にお話をうかがいました。
2015年には結成20周年を迎え、独自の音楽性にさらに磨きをかける3ピースバンド、クラムボン。最新作となるミニアルバム『モメントe.p.2』を携えての全国29会場を巡るライブハウスツアー「clammbonモメントツアー2017」にて、ヤマハパワードスピーカーDXR10がフロアモニターとして採用されました。エンジニアをつとめる西川一三さん、メンバーの原田郁子さん(Vo,Pf)、ミトさん(Ba)からそれぞれお話を伺いました。
2017年4月20日に開業した「GINZA SIX」。総面積15万㎡のスケールを持つ、銀座最大級の規模を誇るこの大型商業施設にはワールドクラスクオリティの241店のブランドが集結しています。そのGINZA SIXのトップフロアである13階にオープンしたのが「THE GRAND GINZA(ザ・グラン銀座)」。約1500坪もの規模をもつこの多目的ラウンジは、食を中心とした文化発信の場であり、茶室もあるVIPルームから、レストラン、バー、パーティ会場、多目的ホールまで完備しています。このたびTHE GRAND GINZAにおいて、ミキサーMGP16X、グラフィックイコライザーQ2031B、パワーアンプPX3、MA2120、XMV8140、NEXO DTD-I、スピーカーシステムVXC4、VXC6、NEXO PS8などが導入されました。導入の経緯や実際の運営について、ザ・グラン銀座 ディレクター 福山俊樹氏と音響を担当したイースペック株式会社 システムエンジニア 大薗淳二氏にお話を伺いました。