ヤマハ | 新着情報

【導入事例】RIVAGE PMシステムが“Rock In Rio 2019”をサポート

2020年3月9日

Rock In Rioには、毎年ラテンアメリカ、スペイン、ポルトガルから、世界的なロックバンドが集結します。2019年は、リオデジャネイロのバラオリンピックパークで7日間にわたって開催され、毎日10万人の観客が来場しました。5つの会場で、ヤマハのデジタルミキシングシステムRIVAGE PMシステムが採用されました。

【導入事例】有限会社湘南音響様 / SRカンパニー / 神奈川

2019年11月6日

神奈川県平塚市の有限会社湘南音響は昨年、小〜中規模の現場で使用するライブコンソールとして、デジタルミキサーTF5とTF1を導入。昨年と今年、大磯ロングビーチの敷地内に開設されたビーチハウスで音響調整卓としてフル活用されました。

【導入事例】THE APOLLO様 / レストラン / 東京

2019年10月30日

銀座数寄屋橋の「東急プラザ銀座」のオーストラリア・シドニー発モダンギリシャレストラン「THE APOLLO（アポロ）」。明るく開放的な店内を彩るBGMシステムとして、ヤマハのサーフェスマウントスピーカー「VXS5W」が導入されました。

【導入事例】DULTON JIYUGAOKA様 / 小売店舗 / 東京

2019年10月23日

デザイン性に優れたインテリア雑貨の輸入・卸販売を手掛ける会社ダルトンの、初の大型旗艦店となる「DULTON JIYUGAOKA」(ダルトン自由が丘店) 。地上4階建・５フロア構成の広大な店舗のBGMシステムとして、シーリングスピーカー「VXC4W」マトリクスプロセッサー「MTX3」をはじめとするヤマハの音響システムが導入されました。

【導入事例】デルタ音響株式会社様 / SRカンパニー / 神奈川

2019年10月22日

1984年創業のデルタ音響株式会社は、音楽のライブ／コンサートを専門とする老舗のPAカンパニー。このたび大規模なライブ／コンサートのFOH／モニターに対応できるミキシングコンソールとしてRIVAGE PM7を導入いただき、SEKAI NO OWARIの2019の全国ツアー『The Colors』のモニター卓としてフル活用いただきました。RIVAGE PM7を導入した理由やその使用感について同社所属のエンジニア石田佳史氏にお話を伺いました。

【導入事例】800°DEGREES 東京国際フォーラム店様 / レストラン / 東京

2019年10月8日

2019年2月、新宿、南青山に続く国内3号店となる「800°DEGREES 東京国際フォーラム店」が丸の内・有楽町にオープン。店内のBGMシステムとして、スピーカーシステム「VXS5」及び「VXS1ML」、サブウーファー「VXS10S」をはじめとするヤマハ音響システムが採用されました。

【導入事例】常盤台バプテスト教会様 / 東京

2019年10月4日

東武東上線ときわ台から徒歩5分ほどの閑静な住宅街にある常盤台バプテスト教会は、2020年で創立70年を迎える歴史ある教会です。このたび常盤台バプテスト教会の音響システムとして、ヤマハのスピーカーシステム「VXL1W-8」「VXL1W-16」「VXL1W-24」「VXS10SW」、パワーアンプリファイアー「PX3」「PX5」、ミキシングコンソール「MG10XUF」が導入されました。

【導入事例】京都産業会館ホール様 / 京都

2019年9月24日

きものの一大集散地、京都室町。2019年3月、その京都室町問屋街の象徴的な拠点であった京都産業会館の跡地にグランドオープンした「京都経済センター」。このたび、その京都経済センター2階の「京都産業会館ホール」に、ヤマハのシグナルプロセッサー｢MRX7-D｣、マトリクスプロセッサー｢MTX5-D｣、パワーアンプリファイアー「XMV8140-D」、スピーカーシステム「IF2108W」、デジタルコントロールパネル「DCP4V4S-US」、「DCP4S-US」などが採用されました。

【導入事例】「ナゴヤドーム」様 / 愛知

2019年8月7日

プロ野球、セントラルリーグの中日ドラゴンズの本拠地として、1997年3月のオープン以来、多くのプロ野球ファンから親しまれてきたナゴヤドーム。また最大収容人数49,684人を誇る、中部地方を代表する大型のコンサート・イベント会場としてもよく知られています。このたびナゴヤドームでは音響システムの改修工事が行われ、NEXOのスピーカー、およびパワーアンプなどが導入されました。今回の音響システムの改修コンセプトや使い勝手、そしてNEXOのスピーカーなどについて株式会社ナゴヤドーム　施設部の服部芳弘氏にお話を伺いました。

【導入事例】豊田市「豊田スタジアム」様 / 愛知

2019年8月7日

愛知県豊田市にある「豊田スタジアム」は、約44,400人収容可能な日本で２番目の規模を誇るサッカー等球技専用スタジアムです。このたび「豊田スタジアム」で音響システムの改修工事が行われ、メインスピーカーシステム、およびパワーアンプにNEXO製品が多数導入されました。その機材更新の趣旨や、使い勝手などについて、豊田スタジアムの音響オペレーターを務めるHOR 堀正弘氏と音響設備改修の基本設計と音響コンサルティングを行った株式会社M＆Hラボラトリー代表取締役三村美照氏にお話をうかがいました。